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TV、ラジオ、講演など 
 9月の予定 
『TAMAKIのスポーツジャーナリズム(TSJ)』
 8月下旬から9月上旬の更新としては、小生(玉木)が一人で『広陵高校事件から考える緊急提言!高校野球暴力問題の本質』を喋りまくってアップ後2日間で2万回声の視聴と50以上のコメントを寄せていただきました。続けて、相撲ジャーナリストの荒井太郎さんなどを迎えて、「名古屋場所琴勝峰優勝の意味するもの!」など、日本の素晴らしい文化である文化大相撲について、3回に渡って語り合い、さらに、成城大学教授の山本敦久さんと作家でスポーツライターの小林信也さんをゲストに迎え、『日本のスポーツの現在地と未来を考える』というタイトルのもとに、「高校野球の暴力問題を考える」「ボクシングの死亡事故を考える」「JOC会長に橋本聖子参院議員が選ばれたことを考える」の3回をお届けします。また、緊急提言第2弾として小生が『WBCのNetflix独占中継』について解説します。その後は、五輪アナリストの春日良一さんの登場していただき、「日本の五輪招致問題」や「トランプ政権下のロス五輪の問題点」などについて話し合う予定です。乞御期待!
◎『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』は、(株)フォーラムエイトがチャンネル・パートナーとして参加してくださり、協力していただけることになりました。そこで、よりいっそう深く面白いスポーツジャーナリズムの番組を提供していきたいと思います。
1日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』リバーサイド録画収録
2日『オペラOneDay講座 オペレッタは意外に深く面白い!』@栄中日文化センター(名古屋中日ビル)PM1:00-PM3:00
3日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
8日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』リバーサイド録画収録
17日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
22日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』リバーサイド録画収録
24日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
29日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』リバーサイド録画収録
 10月の予定 
1日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
6日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
8日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
15日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
19日『みんなでオペラを楽しみましょう!オペレッタからミュージカルへ!』(@玉縄自治会館 PM1:00頃〜)オペレッタからミュージカルが生まれたことを舞台映像や映画を見ながら解説します。
20日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
22日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
27日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
29日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
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ナンデモカンデモ
WEB
『BS世界のドキュメンタリー最後の秘密 スピルバーグ映画と人生』
『BS世界のドキュメンタリー最後の秘密 スピルバーグ映画と人生』
あまり評価はしなかった映画監督を見直しました
【8/29】
BOOK
石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』講談社現代新書
石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』講談社現代新書
参政党を理解するために読み直さねば
【8/28】
一ノ瀬俊也『〈国防〉の日本近現代史 幕末から台湾有事まで』講談社現代新書
一ノ瀬俊也『〈国防〉の日本近現代史 幕末から台湾有事まで』講談社現代新書
ジックリ読んでる最中です。国防だけで新たな日本像が見えてきます
【8/25-】
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
これはメッチャ面白い中国リアル観察本です。大のオススメ本!!
【8/22-24】
稲穂健市『世界は知財でできている』講談社現代新書
稲穂健市『世界は知財でできている』講談社現代新書
著作権とかコピー商品とかの問題を知るためには読むべき本のようです。
岡崎成美『戦下の歌舞伎巡業記 柝の音は止まず』河出書房新社
岡崎成美『戦下の歌舞伎巡業記 柝の音は止まず』河出書房新社
まだ読んでませんが、戦時中の歌舞伎巡業。様々な制約のなかでも芸は絶えなかったのですね
【以上8/22】
塩田純『9条誕生 平和国家はこうして生まれた』岩波書店
塩田純『9条誕生 平和国家はこうして生まれた』岩波書店
日本国憲法を「みっともない」などと言った人のほうが「みっともない」とわかる一冊です
【8/15-22】
WEB
『NHKスペシャル/シミュレーション昭和16年夏の敗戦』
『NHKスペシャル/シミュレーション昭和16年夏の敗戦』
誰もがも負けるとわかったアメリカとの戦争。「なのになぜ始めた?」の部分をもっと描いてほしかったかな
【8/17】
BOOK
『立花隆 最後に語り伝えたいこと-大江健三郎との対話と長崎大学の講演』中央公論新社
『立花隆 最後に語り伝えたいこと-大江健三郎との対話と長崎大学の講演』中央公論新社
お隣さんから借りた一冊。素晴らしい本は買い直さなきゃ!
【8/13ー14】
Kindle
山際康之『戦争に抵抗した野球ファン 知られざる銃後の職業野球』筑摩選書
山際康之『戦争に抵抗した野球ファン 知られざる銃後の職業野球』筑摩選書
戦時下の窮乏生活でも憲兵が来てても爆撃でも野球は続く。それを描いた見事な一冊
【8/11-12】
WEB
『NHKスペシャル/イーロン・マスク氏の狙いとは?アメリカのリアルに迫る』
『NHKスペシャル/イーロン・マスク氏の狙いとは?アメリカの"リアル"に迫る』
イヤな男がはびこるイヤな世の中が広がってきましたね
【8/10】
DVD
レハール:オペレッタ『メリーウィドウ』
レハール:オペレッタ『メリーウィドウ』
メルビッシュ音楽祭の湖上の舞台の見事な演奏。花火ありカンカン踊りあり船も自動車も活躍。オペレッタの楽しさを満喫できます。
オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』
オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』
ナタリー・デセイ主演ミンコフスキー指揮ロラン・ペリー演出の最高のオペレッタ!ダンスシーンではパラパラも!
『踊るニューヨーク』
『踊るニューヨーク』
フレッド・アステア&エレノア・パウエル。こんな見事なタップダンスは二度と見られない…とフランク・シナトラも言ってます。
『ザッツ・エンターテインメント』
『ザッツ・エンターテインメント』
昔のMGMミュージカルの凄さをピックアップした映画。今見ても呆れるばかりの凄さです。
『バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー/メイキング・オブ・レコーディング』
『バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー/メイキング・オブ・レコーディング』
この素晴らしいBBCのドキュメンタリー作品を見てない音楽ファンは不幸です
【以上8/9】
『ショウボート』
『ショウボート』
でかい船が現れて…これが野外スタジオなんですから仰天ですね。
『南太平洋』
『南太平洋』
♪バリハイ♪魅惑の宵は知っていてもコレが日米太平洋戦争時の物語だと知ってる人は少ないかな?
【以上8/7】
BOOK
井上亮『宮内庁長官 象徴天皇の盾として』講談社現代新書
井上亮『宮内庁長官 象徴天皇の盾として』講談社現代新書
宮内庁長官の苦労とともに戦後の皇室の素晴らしさがよくわかります
【8/4-10】
鳥谷昌幸『となりの陰謀論』講談は現代新書
鳥谷昌幸『となりの陰謀論』講談は現代新書
トランプや参政党に対する理解のために読みましょう!
【8/2-3】
水島新司『あぶさん』ビッグコミックス
水島新司『あぶさん』ビッグコミックス
大好きな野球漫画です。
Kindle
梶原一騎(著)川崎のぼる(絵)『巨人の星』週刊少年マガジンコミックス
梶原一騎(著)川崎のぼる(絵)『巨人の星』週刊少年マガジンコミックス
大嫌いな野球漫画です。長嶋茂雄は花形満ですね。
BOOK
今道琢也『テレビが終わる日』新潮新書
今道琢也『テレビが終わる日』新潮新書
読まねば!
【以上8/1】
DVD
コール・ポーター:ミュージカル『キス・ミー・ケイト』
コール・ポーター:ミュージカル『キス・ミー・ケイト』
ロンドン・ヴィクトリア・パレス劇場の見事な舞台。原作はシェイクスピア『じゃじゃ馬ならし』これはオペラですね
【7/30】
Blu-ray
『三大テノール伝説のコンサート・イン・ローマ1990』
『三大テノール伝説のコンサート・イン・ローマ1990』
当時は仰天もののカラカラ浴場での超ビッグ・イベントも、今や35年も前の出来事になってしまいましたね。
DVD
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
タイトルロールのドミンゴもフレーニのエリザベッタもイイけど、ギャウロフのフィリッポ2世は最高!俺は日本公演も見たのだ!
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
ムーティ指揮スカラ座ゼッフィレッリの演出が凄い!この舞台のパヴァロッティのギャラは1ステージ8千万円!
【以上7/29】
BOOK
杉山邦博・荒井太郎・相撲ファン編集部・編『杉山アナのアンチ巨人、大鵬、卵焼き』大空出版
杉山邦博・荒井太郎・相撲ファン編集部・編『杉山アナのアンチ巨人、大鵬、卵焼き』大空出版
大相撲の昭和の歴史を振り返るには最適!オススメの一冊です
【7/29ー30】
貴志俊彦『戦争特派員は見た知られざる日本軍の現実』講談社現代新書
貴志俊彦『戦争特派員は見た知られざる日本軍の現実』講談社現代新書
ジャーナリスト活動した新聞記者も社長になると体制派(戦争支持)になるのですね
【7/14、28、31】
辻田真佐憲『あの戦争は何だったのか』講談社現代新書
辻田真佐憲『あの戦争は何だったのか』講談社現代新書
右翼も左翼も関係なく歴史をどう残すべきかがよくわかる本です。参政党支持者も読んでください
【7/14,25ー27】
酒井聡平『死なないと、帰れない島』講談社
酒井聡平『死なないと、帰れない島』講談社
大日本帝国・戦争・米軍・自衛隊&米軍に翻弄される島民の事情がよくわかりました。多くの人に読んでほしい一冊!
【7/14、18ー24】
Blu-ray
『ジョーズ』
『ジョーズ』
久し振りに見たけどヤッパリ面白い!広島の原爆投下も関係してるのですね
【7/21】
CD
『チャイコフスキー:交響曲第4番』
『チャイコフスキー:交響曲第4番』
ストコフスキー指揮アメリカ交響楽団のモノスゴイ演奏!!こういう個性的な演奏がダメだという人は私は嫌いです。
DVD
『チャイコフスキー:交響曲第4、5番/ヴァイオリン協奏曲』
『チャイコフスキー:交響曲第4、5番/ヴァイオリン協奏曲』
コレも凄い演奏ですね。特に5番のカンタービレが大好きです
【以上7/18】
BOOK
アリストパネース『女の平和』岩波文庫
アリストパネース『女の平和』岩波文庫
高校時代に読みました。右傾化時代の今こそ読み直すべきですね
【7/16】
ジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』草思社文庫
ジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』草思社文庫
動物たちの常識とは大きく懸け離れた人間のセックスは一つの文化と言えますね
【7/12-17】
Kindle
酒井聡平『硫黄島上陸友軍ハ地下ニ在リ』講談社
酒井聡平『硫黄島上陸友軍ハ地下ニ在リ』講談社
これも多くの人に読んでほしい一冊です。参政党支持者も是非読んでくださいね。
BOOK
富永京子『なぜ社会は変わるのかはじめての社会運動論』講談社現代新書
富永京子『なぜ社会は変わるのかはじめての社会運動論』講談社現代新書
世の中は「変わる」のではなく「変える」人がいるのですね。今の日本はアメリカが「変える」のか?
難波優輝『物語化批判の哲学〈わたしの人生〉を遊びなおすために』講談社現代新書
難波優輝『物語化批判の哲学〈わたしの人生〉を遊びなおすために』講談社現代新書
皆さん、もっと素直になりましょう…という一冊のようです
【以上7/14】
DVD
『硫黄島2部作コンプリートBOX』
『硫黄島2部作コンプリートBOX』
酒井聡平氏の本を2冊読んだので、この2本も見直してみます
【7/23】
ロッシーニ:オペラ『アルジェのイタリア女』
ロッシーニ:オペラ『アルジェのイタリア女』
スゴイ演出!面白さ最高!主役の女性がビキニで歌ってアメリカン・コミックに観客が眼を回しそうになって大笑いです
【7/11】
Kindle
カート・ヴォネガット・ジュニア『猫のゆりかご』ハヤカワ文庫
カート・ヴォネガット・ジュニア『猫のゆりかご』ハヤカワ文庫
私にはヴォネガットの小説の面白さがわかりません。「ハムレット」を分析した講演は面白かったのに…
【7/9-11】
DVD
『ミザリー』
『ミザリー』
ミステリー大嫌いの小生でも、コレと「サイニング」はまずまず楽しめました
【7/5】
BOOK
吉田洋一『零の発見-数学の生いたち』岩波新書
吉田洋一『零の発見-数学の生いたち』岩波新書
もっと早く!遅くとも高校時代には読んでおくべき本でした。嗚呼
【7/4-8】
DVD
ロッシーニ:オペラ『アルジェのイタリア女』
ロッシーニ:オペラ『アルジェのイタリア女』
パリのオペラ座ガルニエ宮でのこの舞台も面白いですね。スタンダールも絶賛したロッシーニの音楽で嗤いすぎに注意です
【7/4】
BOOK
ピーター・ブルック『なにもない空間』晶文選書
ピーター・ブルック『なにもない空間』晶文選書
高校時代に感激した一冊。若いときは理屈っぽい表現が好きかな?彼の「夏の夜の夢」の演出は理屈抜きに最高でした
【7/2-3】
WEB
『米議会襲撃が再び起きたら/シミュレーション緊迫の6時間/後編』
『米議会襲撃が再び起きたら/シミュレーション緊迫の6時間/後編』
『海外のドキュメンタリー』で『米議会襲撃が再び起きたら/シミュレーション緊迫の6時間/後編』再びこれが起きれば…というドラマは少々白々しくも面白かった
【7/2-3】
DVD
『パトリオット・ゲーム』
『パトリオット・ゲーム』
典型的ハリウッド映画がお好きな人はどうぞ
【7/2】
『エリン・ブロコビッチ』
『エリン・ブロコビッチ』
公害企業の策謀と戦った弁護士事務所の女事務員の実話をジュリア・ロバーツが熱演。良心的ハリウッド映画です
【7/1】
DVD
『デッドマン・ウォーキング』
『デッドマン・ウォーキング』
スーザン・サランドンもショーン・ペンも素晴らしいリアルな演技。死刑や裁判制度の是非、貧富による差別等、深く考えさせられる映画
【6/27,29】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
若い頃の小生が「編集者」としての力を発揮できた一冊。今は亡き刈部謙一さんにも感謝。本書の文庫化が下の一冊です。
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
井上ひさし・赤瀬川源平&隼・清水義範・大島渚・小田島雄志・落合博満・橋本治・荒俣宏・草野進・星野仙一・糸井重里…等、豪華執筆陣です!
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
小生と井沢元彦さんの交流はコノ本を『逆説の日本史聖徳太子編』で紹介してもらって始まりました
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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