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玉木正之蔵出し新着コラム

2025-11-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
スポーツ・ビジネスの有力コンテンツは、もはや新聞・テレビの支配下にない!
 この原稿は、月刊誌『ZAITEN』(財界展望新社)11月号(2025年10月1日発売)に掲載された連載『今月のスポーツ批評第98回』に書いたものです。現在の日本の野球界は、高校野球もプロ野球も、オールド・メディア(朝毎読の新聞社とクロスオーナー・システムで繋がるテレビ局+NHK)に支配・独占されている。が、世界のスポーツ界は、VOD(ビデオ・オン・デマンド)の映像配信システムと繋がり、ビジネスが大きく拡大している。そして日本では、来年2026年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)も、地上波やBSでは見ることができなくなった。ユニヴァーサル・アクセス権を認めてほしいとも思うが、日本の野球はオールド・メディアに支配されたままでいいのか?という問題提起とともに"蔵出し"します。
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2025-08-01 タマキの蔵出しコラム「音楽編」
玉木正之のオペラをもっと楽しもう!『オペラとミュージカルの間にあるオペレッタの本当の魅力』
このチラシは、名古屋の栄中日文化センターで行っている「オペラ講座」の宣伝です。今年(2025年)11月4日(火)に、オペラでもなければ、ミュージカルでもない、「オペレッタ」と呼ばれているジャンルの音楽劇の魅力(面白さ!)を。存分に解説します。小生のこの名古屋での栄中日文化センターでの講座は、1997年3月ナゴヤドーム(現・バンテリンドーム・ナゴヤ)のオープニングに、ルチアーノ・パヴァロッティのコンサートが行われ、それのお手伝いをしたのをキッカケに始めたもので、いまでは29年目となりました。そこで…と言うわけではないのですが、前回(8月9日)に、ミュージカルを取り上げたのに続いて「オペレッタ」を取りあげます。スッペ作曲のオペレッタ『ボッカッチョ』では、「ベアトリーチェ」の歌が、「ベアトリ姉ちゃん」と翻訳され、戦前の浅草オペラでも大ヒット! 大人気を博した名曲です。その名曲の奧には、もっと素晴らしい魅力が隠されている……といったことを、楽しく解説したいと思います。その宣伝を"蔵出し"しますので、名古屋近辺の中京地区の方は、ふるって、御参加してください。
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2025-11-01 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
スマホを見ながらのクルマの運転は、目を閉じて運転するのと同じ!
この原稿は、2025年9月5日に発行された『スポーツゴジラ』第68号の連載『走』第15回に書いたものです。じつは、小生はクルマの免許を持ってません。親父は、クルマの免許を取っておけと何度も言ったのですが、家の電器屋の冷蔵庫や洗濯機の商品配達をヤラされるのがイヤで、昔は軽自動車の免許は16歳から取れたのですが、とうとう免許と言えるものは何も取得しないまま、老人になってしまいました(笑)。そのまま何も不自由せず、スポーツライターとしてF1グランプリの鈴鹿やフランスの大会を何度も取材したり、原稿を書いたりできました。プロ野球やサッカーや陸上競技の取材でも、世界の一流選手と較べれば、小生のスポーツの能力などゼロと同じですからね。クルマの免許を持たなくてもモータースポーツの取材も原稿も可能なんです。というわけで、クルマの免許を持ってないからこそ口にしたインタビューと言える原稿を"蔵出し"します。
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ナンデモカンデモ
BOOK
木村元彦『労組日本プロ野球選手会を作った男たち』集英社インターナショナル
木村元彦『労組日本プロ野球選手会を作った男たち』集英社インターナショナル
「TAMAKIのスポーツジャーナリズム」で著者にじっくり語ってもらいます
【10/31】
いしいしんじ『チェロ湖』新潮社
いしいしんじ『チェロ湖』新潮社
7年越しの執筆。900ページの大作。みゅうー爾シャンの名前続出のようで正月休みにジックリ読ませていただきます
【10/26】
DVD
『唐獅子株式会社』
『唐獅子株式会社』
原作は素晴らしいけど映画はイマイチ。名演技のヤッさんも名優たちも可哀想に思えました。
BOOK
小林信彦『唐獅子株式会社』文藝春秋
小林信彦『唐獅子株式会社』文藝春秋
「株式会社」だけでなく「唐獅子シリーズ」は素晴らしく面白い小説です。日本はヤクザで全てが語れるのかな?
【以上10/23】
Kindle
前田啓介『戦中派 死の淵に立たされた青春とその後』講談社現代新書
前田啓介『戦中派 死の淵に立たされた青春とその後』講談社現代新書
登場した"戦中派"の多くが高学歴エリートだったのは残念。それ以外は素晴らしい一冊です
【10/23-29】
Blu-ray
『ポルダーガイスト』
『ポルダーガイスト』
19世紀にフランスで生まれた映画(動く写真)の基本はビックリハウスやお化け屋敷。その伝統を守ってますね(笑)
【10/22】
Kindle
高橋陽介『シン・関ヶ原』講談社現代新書』
高橋陽介『シン・関ヶ原』講談社現代新書』
少々専門的すぎるかと主思えるけど戦国・関ヶ原マニアは喜ぶ一冊でしょう
【10/21-23】
司馬遼太郎『関ヶ原』新潮文庫
司馬遼太郎『関ヶ原』新潮文庫
私は歴史的には嘘でも東風の小説のほうが好きですね。嘘のほうが面白いですからね
【10/22】
Blu-ray
『アイランド』
『アイランド』
クローン人間の悲哀を描いた(?)SF映画。ちょっと笑えるツッコミどころイッパイの映画です。
『アルマゲドン』
『アルマゲドン』
同じ監督のSF映画としてはこっちのほうがまだマシですね
【以上10/21】
BOOK
松木武彦『古墳時代の歴史』講談社現代新書
松木武彦『古墳時代の歴史』講談社現代新書
記紀神話から離れた徹底したリアリズム日本古代史。それでもダイナミズム感じられる日本列島は凄い!
【10/20-21】
DVD
『キス・ミー・ケイト』
『キス・ミー・ケイト』
コール・ポーター不朽の名作ミュージカル。原作のシェイクスピアの凄さもわかります。
『《ウエストサイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング』
『《ウエストサイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング』
BBC製作の傑作ドキュメンタリー。バーンスタインとカレーラスの格闘がスゴイ!
【以上10/19】
BOOK
筒井康隆『筒井康隆自伝』文藝春秋
筒井康隆『筒井康隆自伝』文藝春秋
91歳の日本最後の文豪が綴った自分史はやっぱりイロイロ奥行きを感じさせます
【10/18-19】
中江兆民/鶴ヶ谷真一・訳『三酔人経綸問答』光文社古典新訳文庫
中江兆民/鶴ヶ谷真一・訳『三酔人経綸問答』光文社古典新訳文庫
ただ一言!面白い!史上初の宰相が生まれた今こそ全日本国民が読むべき一冊かも
【10/12-17】
DVD
『ロイ・ビーン』
『ロイ・ビーン』
サスガはJ・ヒューストン監督!凡百のハリウッド西部劇とは異質の傑作です。ポール・ニューマン&エヴァ・ガードナーも見事!
【10/10-11】
ワーグナー:楽劇『ニーベルンクの指環』
ワーグナー:楽劇『ニーベルンクの指環』
ベルリン・ドイツ・オペラの舞台。これは持ってません。ほしいけど…もう充分かな?
オッフェンバック:オペラ『ホフマン物語』
オッフェンバック:オペラ『ホフマン物語』
イタリア・マチェラータ音楽祭の野外大劇場での上演。この作品は大・小どちらの劇場でも面白いですね
【以上10/11】
BOOK
E.T.A.ホフマン『砂男/クレスペル顧問官』光文社古典新訳文庫
E.T.A.ホフマン『砂男/クレスペル顧問官』光文社古典新訳文庫
オッフェンバックのオペラ『ホフマン物語』の原作だと知って読むとオモシロイ
【10/10-11】
Blu-ray
『チャンス』
『チャンス』
P・セラーズ主演の社会派喜劇。やはり喜劇役者はあまり大きなテーマに挑まないほうがイイですね。S・マクレーンは何をやっても素晴らしい
【10/9】
『テルマ & ルイーズ』
『テルマ & ルイーズ』
アメリカンニューシネマ女性版「明日に向かって撃て」の見事な映画です
【以上10/8】
『アメリカン・スナイパー』
『アメリカン・スナイパー』
クリント・イーストウッドが現代アメリカの戦争の悲哀と限界と問題をリアルに描いた作品です。
DVD
『枝雀十八番』
『枝雀十八番』
「ちょっと、そこどいてえな」「おっ。犬が喋った!?」「おっちゃん、何をワンワン言うてるのん?」枝雀師匠の創作マクラは天才の証明です
【以上10/7】
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
何度聴いても、よくもマァこんな素晴らしい音楽が生み出されたモノだと思うほかありませんね
【10/4】
3D
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
原作日本人。筒井康隆先生絶賛の作品のハリウッド映画。それを知らずに見てコレは筒井先生のSFだ!と見抜いた小生はエライ!?
【10/1】
BOOK
A・ベルクソン/S・フロイト『笑い/不気味なもの』平凡社
A・ベルクソン/S・フロイト『笑い/不気味なもの』平凡社
イロイロ勉強になりました
【9/30-10/9】
MOVIE
映画『宝島』
映画『宝島』
コレは凄そうです。あの凄い小説の映画化ですからね。俺の生まれた年(1952年)の沖縄の物語。久し振りに映画館へ行きます。
Kindle
真藤順丈『宝島』講談社文庫
真藤順丈『宝島』講談社文庫
最近読んだ小説のなかの最高傑作だと思っています。
BOOK
河崎秋子『ともぐい』新潮社
河崎秋子『ともぐい』新潮社
最近読んだ小説のなかでは、この作品も凄かったですけどね
【以上9/28】
Blu-ray
『マグノリアの花たち』
『マグノリアの花たち』
最初は超古臭いオフブロードウェイ演劇科とウンザリ。でも、最後はナカナカ見事な家庭劇。イイ芝居でした。シャーリー・マクレーンが見事!
BOOK
ロン・ルチアーノ『アンパイアの逆襲』文春文庫
ロン・ルチアーノ『アンパイアの逆襲』文春文庫
チョット古い話題になりましたがメッチャ面白い大リーグ本です
【以上9/26】
DVD
『ア・フュー・グッドメン』
『ア・フュー・グッドメン』
デミ・ムーア&トム・クルーズの演技も素晴らしいですが、ジャック・ニコルソンの凄い強烈な演技には出番は短いのに圧倒されますね。
『意志の勝利』
『意志の勝利』
さあ、この映画を見て、どう思うか?!思想調査はする気もされる気もないですが、レニ・リーフェンシュタールのある意味「傑作映像」です
【以上9/22】
Kindle
清水克行『室町は今日もハードボイルド-日本中世のアナーキーな世界』新潮文庫
清水克行『室町は今日もハードボイルド-日本中世のアナーキーな世界』新潮文庫
メッチャ面白い一冊です!
清水克行『室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」』文春e-book
清水克行『室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」』文春e-book
イイですねえ。室町のアナーキーな世界ですねえ。
高野秀行&清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』集英社インターナショナル
高野秀行&清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』集英社インターナショナル
これは、これから読みます!
【以上9/21】
BOOK
さいとうたかを『太平記(上)-マンガ日本の古典18』中公文庫
さいとうたかを『太平記(上)-マンガ日本の古典18』中公文庫
これはゴルゴ13並の大傑作です。
Kindle
町田康『口訳 太平記 ラブ&ピース』
町田康『口訳 太平記 ラブ&ピース』
こんな太平記があるのを知らなかった!!町田の現代若者語訳!!絶対読まなきゃ!
BOOK
『太平記 一 新潮日本古典集成 新装版』新潮社
『太平記 一 新潮日本古典集成 新装版』新潮社
これは素晴らしい本ですね。原文でも註釈とともに楽しく読めます。
DVD
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルの大名演です。最初の音から楽団員全員の気迫が違いますね。
CD
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
ミュンシュ指揮ボストン響の素晴らしい演奏です。ワーグナーの音楽はフランス人が演奏しても良いですね
【以上9/20】
DVD
『裸足で散歩』
『裸足で散歩』
ニール・サイモンの演劇(笑劇)はオモシロイですね。レッドフォードがジェーン・フォンダと組んで若者っぽく大人の芝居を演じてます。
Blu-ray
『大統領の陰謀』
『大統領の陰謀』
レッドフォードとダスティン・ホフマンがウォーターゲート事件のスクープ記者を演じてます。トランプ政権下では製作できない映画かな?
『明日に向かって撃て』
『明日に向かって撃て』
ボリビアに行ったとき、通訳の若者に「ノストロス・ロボス」と言うとこの映画のギャグだとわかってくれて嬉しかったです
【以上9/17】
BOOK
大川周明『日本二千六百年史』毎日ワンズ
大川周明『日本二千六百年史』毎日ワンズ
右翼の主張だとわかって読むと非常に面白い一冊です。著者の博識と牽強付会に脱帽
【9/15-29】
CD
『Der Ring Des Nibelungen』
『Der Ring Des Nibelungen』
カール・ベーム指揮バイロイトの記念すべきライヴ。1960年代の歌手のレベルの高さに改めて驚嘆
【9/16】
BOOK
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
TAMAKIのスポーツジャーナリズムにもゲスト出演していただきました
【9/15】
DVD
『ザッツ・エンターテインメントPART2』
『ザッツ・エンターテインメントPART2』
このシリーズは1〜3どれも面白いですね。過去のオモシロイ場面を集めたから当然でしょうね
【9/12,22】
BOOK
菊池正史『自壊する保守』講談社現代新書
菊池正史『自壊する保守』講談社現代新書
小泉からのワンフレーズ・ポリティクスが安倍の嘘と捏造にエスカレートしたのですね
【9/12-14】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
若い頃の小生が「編集者」としての力を発揮できた一冊。今は亡き刈部謙一さんにも感謝。本書の文庫化が下の一冊です。
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
井上ひさし・赤瀬川源平&隼・清水義範・大島渚・小田島雄志・落合博満・橋本治・荒俣宏・草野進・星野仙一・糸井重里…等、豪華執筆陣です!
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
小生と井沢元彦さんの交流はコノ本を『逆説の日本史聖徳太子編』で紹介してもらって始まりました
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
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虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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