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最新刊 
金聖響+玉木正之『マーラーの交響曲』(講談社現代新書)

『彼らの奇蹟 傑作スポーツアンソロジー』
出版社:新潮社
発売年月日:2015年5月1日
価格: 767円


金聖響+玉木正之『マーラーの交響曲』(講談社現代新書)

『マーラーの交響曲』
出版社:講談社
発売年月日:2011年12月16日
価格: 903円


『「大相撲八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)

『「大相撲八百長批判」を嗤う』
出版社:飛鳥新社
発売年月日:2011年6月4日
価格: 1680円


『続スポーツ解体新書』(財界展望社)

『続スポーツ解体新書』
出版社:財界展望社
発売年月日:2009年5月28日
価格: 1365円

『ロマン派の交響曲「未完成」から「悲愴」まで』(講談社現代新書)

『ロマン派の交響曲「未完成」から「悲愴」まで』
出版社:講談社
発売年月日:2009年5月20日
価格: 798円

『ニッポンはどうすれば勝てるのか?』(アスペクト)

『ニッポンはどうすれば勝てるのか?』
出版社:アスペクト
発売年月日:2009年1月23日
価格: 1500円

『ベートーヴェンの交響曲』(講談社現代新書)

『ベートーヴェンの交響曲』
出版社:講談社
発売年月日:2007年11月20日
価格: 798円

玉木正之・平林直哉『図説指揮者列伝』(河出書房新社ふくろうの本)

絶賛発売中!!
『図説指揮者列伝』
出版社:河出書房新社
発売年月日:2007年5月23日
価格:1,890円

『スポーツ解体新書』(朝日文庫)

増補改訂決定版!
『スポーツ解体新書』
出版社:朝日新聞社
発売年月日:2006年11月3日
価格:651円

『日本式サッカー革命』

『日本式サッカー革命』
出版社:集英社インターナショナル
発売年月日:2004年7月26日
価格:2,100円

川淵キャプテン推薦!
「日本人のすべてに読んでほしい一冊」

『天職人 玉木正之と輝ける26人』

絶賛発売中!!
『天職人 玉木正之と輝ける二十六人』
出版社:講談社
発売年月日:2004年1月30日
価格:1,600円

朝日新聞2月22日書評欄、週刊新潮2月26日号書評欄、週刊現代2月28日号書評欄にて紹介! 絶賛発売中!

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新聞・雑誌・インターネット等の連載=2004年4月現在
『北海道新聞』
『連載がんばれファイターズ』連載/月1回)
『One Hour』
(大同生命PR誌/『玉木正之とスポーツの時間』連載)
『スポパラ.com』
(財団法人大阪市スポーツ振興協会/『玉木正之のこどもスポーツ研究所』連載/月2回更新、『スポーツ・エクスプローラー』/月2回更新)
『毎日新聞』
(全国版・朝刊運動面「金曜カフェ」毎月1回)
『スポーツ・ヤア!』
(隔週誌/角川書店『玉木正之のスポーツ文化発信所』連載)
その他
朝日新聞学芸欄、日本経済新聞書評欄、産経新聞学芸欄・書評欄、『正論』『文藝春秋』『週刊文春』『本の話』『週刊現代』『音楽の友』『レコード芸術』『音楽現代』等の新聞・雑誌に、不定期で原稿を執筆
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野球に関する著書
『プロ野球データバンク』 表紙画像 (小学館)
『不思議の国の野球』 表紙画像 (東京書籍/文春文庫)
『定本・長島茂雄』 表紙画像 (ネスコ出版/文春文庫)
『プロ野球大事典』 表紙画像 (新潮文庫)
『WEB筑摩』 (毎月『スポーツジャーナリズム』を連載)
『プロ野球の友』 表紙画像 (新潮文庫)
『監督論−−星野仙一の戦略と戦術』 表紙画像 (ネスコ出版)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)』 表紙画像
(朝日新聞社/河出文庫)
『ベースボールと野球道』 表紙画像
(講談社現代新書/R・ホワイティングとの共著)
『愛と幻想のベースボール』 表紙画像 (JICC出版)
『されど球は飛ぶ』 表紙画像 (河出書房/扶桑社文庫)
『夢の畑でポチがなく』 表紙画像 (講談社/扶桑社文庫)
『対論・テリー伊藤/日本プロ野球改造プラン』 表紙画像
(光文社カッパブックス/2001年10月21日刊)
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スポーツに関する著書
『虫明亜呂無の本 全3巻』 表紙画像1 表紙画像2
(「肉体への憎しみ」・「野を駈ける光」・「風よりつらき」以上、筑摩書房/筑摩文庫)
『Jリーグからの風』 表紙画像 (集英社文庫)
『不思議の国の大運動会』 表紙画像 (東京書籍/筑摩文庫)
『一瞬の輝き』 表紙画像 (文春ヴィジュアル文庫)
『平尾誠二/八年の闘い』 表紙画像 (ネスコ出版)
『スポーツとは何か』 表紙画像 (講談社現代新書)
『スポーツ解体新書』 表紙画像 (NHK出版=2003年1月発行)
『スポーツ・ジャーナリスト入門』 (ちくま新書=刊行予定)
『スポーツとは何かPART2』 (講談社現代新書=刊行予定)
『続スポーツ解体新書』 表紙画像 (財界展望社=2009年5月発行)
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野球に関する翻訳書
『和をもって日本となす』 表紙画像
(R・ホワイティング・著/角川書店/角川文庫)
『シーズン・チケット』 表紙画像 (R・エンジェル・著/東京書籍)
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音楽・芸能に関する著書
『音楽は嫌い、歌が好き』 表紙画像 (毎日新聞社)
『クラシック道場入門』 表紙画像 (小学館)
『音楽は嫌い、歌が好き』 表紙画像 (小学館文庫)
『オペラ道場入門』 表紙画像 (小学館)
『吉本・笑いの構造』 (講談社現代新書=執筆中)
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小説
『京都祇園遁走曲』 表紙画像
(文藝春秋/文春文庫/1996年5〜6月NHK『ドラマ新銀河』にてテレビ・ドラマ化=タイトルは『京都発・僕の旅立ち』)
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エッセイ集
『わたしが京都を棄てた(好きな)理由』 表紙画像 (三修社)
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政治・経済・社会問題
『不良債権の正体』 表紙画像 (講談社・グループ21共著)
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オムニバス(共著)
エッセイ・評論
『アメリカ雑誌全カタログ』 表紙画像
(冬樹社=常盤新平・川本三郎・青山南・編/「スポーツ誌が文化の担い手になる?」収録)(全国版・夕刊運動面=「男と女のスポーツ・サイエンス」毎月一回)
『'93年度ベストエッセイ/中くらいの妻』 表紙画像
(文春文庫=「ワープロの功罪」収録)
『'94年度ベストエッセイ/明治のベースボール』 表紙画像
(同=「女の街」収録)
『'97年度ベストエッセイ/司馬さんの大阪弁』 表紙画像
(同=「京都弁というもの」収録)
『'99年度ベストエッセイ/日本語のこころ』 表紙画像
(同=「父の勲章」収録)
『20世紀ニッポン異能偉才100人』 表紙画像
(朝日新聞社=山口昌男、中野翆、谷沢永一、横田順弥等との共著)
『少年少女マンガ/ベスト100 』 表紙画像
(文春文庫=生島ヒロシ、高橋洋子と鼎談収録 )
『洋画ベスト100 』 表紙画像 (同=アンケート収録)
『龍の物語』 表紙画像
(新宿書房=種村季弘・島田雅彦・草森紳一等と共著・幻想小説「龍腕球伝」収録)
『私の大好物』 表紙画像 (文春文庫=「牛タン塩焼き」収録)
『これが、私の英語です』 表紙画像
(研究社出版=猿谷要・林望・マーシャ・クラカワーほか
「私は英語がしゃべれない」収録)
『最新日本語読本』 表紙画像
(新潮文庫=大岡信、井上ひさし、他と共著「野球公用語としての関西弁の衰退」収録)
『想い出のホテル』 表紙画像
(Bunlamura/「ニューヨーク・チェルシー・ホテル」収録)
『岩波新書を読む』 表紙画像
(岩波新書=「学術的な・・・余りにガクジュツテキな・・・」収録)
『おとなの京都』 表紙画像
(講談社・週刊現代編集部編・京都六道珍皇寺を紹介)
『活字マニアのための500冊』 表紙画像
(朝日文庫・「玉木が選ぶスポーツの本30冊」収録)
『スポーツ文化論シリーズ11 オリンピック標語の考察』 表紙画像
(中村敏雄・編/創文企画)(「2002年の世界とスポーツ」収録)
スポーツ評論等、スポーツ関係
『暴れん坊列伝/プロ野球乱闘史』 表紙画像
(同=瀧安治、岡崎満義、他と共著)
『大リーグ選手名鑑89』 (JICC出版局=「大リーグの練習法」収録)
『大リーグ選手名鑑90』 表紙画像 (同上=「私の大好きなパケット」収録)
『日本の名随筆・別巻73「野球」』 表紙画像
(作品社=平出隆・編/「野球初体験記」他1編を収録)
『少年は大リーグを目指す』 表紙画像
(集英社文庫=赤瀬川隼・著/赤瀬川隼誌との対談「ベースボールの魅力を取り戻せ」収録)
『天才の横顔』 表紙画像
(ベネッセ=渡辺保他/「野茂英雄論-野球の申し子には大リーグのユニフォームが似合う」収録)
『たかがカレーというなカレー』 表紙画像
(小学館文庫=「カレーは浪花のど根性」収録)
『新入社員に贈る言葉』 表紙画像 (日経連出版部=「個人と組織」収録)
『ドラガン・ストイコビッチ写真集』 表紙画像
(アリアドネ=「個性がサッカーを創る」収録)
『長嶋さんへの200通の手紙』 表紙画像
(ザ・マサダ=ねじめ正一・編/「長嶋さんともあろうお方が・・・」収録)
『タイガースファンという生き方』 表紙画像
(メディア・ファクトリー/「私がタイガース・ファンをやめられない理由」収録)
『猛虎大逆襲』 表紙画像
(河出書房新社=山藤章二誌との対談「タイガースはどう変わったか」)
『その時歴史が動いた』 表紙画像
(TKC中央出版・NHK取材班編/「前畑ガンバレ・ベルリンオリンピックの光と影」)
『新庄剛志shinjo5.net』 表紙画像
(二見書房・「新庄剛志−−その過剰な無意識」)
『長嶋茂雄 笑顔の言葉』 表紙画像
(文藝春秋編/「ミスター伝説・僕はアウトロウ的なプレイヤーだった」収録)
音楽論・映画演劇論等
『交響曲の名曲・名盤』 表紙画像
(講談社現代新書=宇野功芳・著=宇野氏との対談「芸術とは娯楽である」収録)
『瞠目新聞』 表紙画像
(毎日新聞社=島田雅彦・編/「オペラ『魔笛』演出論」収録)
『人生は映画で学んだ』 表紙画像
(河出書房新社=「スポーツ映画はベースボール映画がベスト」収録)
『書をもて世界が見える』 表紙画像
(日本能率協会=サンデー毎日編集部編/書評「フルトヴェングラーかカラヤンか」収録)
『対決!カラヤンvs.バーンスタイン』 表紙画像
(音楽出版社=「帝王の仮面とレニーの素顔」収録)
『宇野功芳編集長の本「音から音楽へ」』 表紙画像
(音楽之友社=「身体で感じる世界」収録)
                               他 多数
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解説文・あとがき等
『さらばサムライ野球』 表紙画像
ウォ−レン・クロマティ/ロバート・ホワイティング共著・松井みどり訳
(講談社文庫 解説「ホワイティングと野球道」)
『屋根にのぼれば、吠えたくなって』 表紙画像
永倉万治 著
(角川文庫 解説「滋味満点の魔法の「ポン」」収録)
『プロ野球批評宣言』
草野進 編
(新潮文庫 解説「草野さんのプロ野球批評は何故に「革命的」か」収録)
『神宿る手』 表紙画像
宇神幸男 著
(講談社文庫・解説「楽神宿る作品」収録)
『怪球団ヒポポタムス』
赤瀬川隼 著
(講談社文庫 解説「これぞスポーツ小説」収録)
『感情的ボクシング論 敗れてもなお』 表紙画像
佐瀬稔 著
(世界文化社 解説「感情的佐瀬稔論」収録
『ロシア小説自選集「星のバザール」』 表紙画像
五木寛之 著
(集英社文庫 解説「反ソ的エンターテインメント論」収録)
『美神の黄昏』 表紙画像
宇神幸男 著
(講談社文庫 解説「小説の音楽への挑戦」収録)
『ひかる汗』 表紙画像
川西蘭 著
(集英社文庫 解説「第一級のスポーツ小説を読む喜び」収録)
『あしたのジョー第4巻』 表紙画像
ちばてつや・高原朝男
(コミックス文庫 解説「男にとっての最後のスポーツ漫画」収録)
『男たちの大リーグ』 表紙画像
デヴィッド・ガルバースタム 著(常盤新平 訳)
(宝島社文庫・解説「アメリカ・スポ−ツライティングの世界」収録)
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講座
龍谷大学法経共通スポーツ・サイエンスコース客員教授(2001〜2002年)
「スポーツジャーナリズムの現場と方法」
中日新聞栄文化センター「オペラ講座」(2001年〜現在)
国士舘大学体育学部大学院スポーツシステム研究科非常勤講師(2002年〜現在)
「スポーツジャーナリズム論」
横浜市立大学リカレント講座「スポーツとは何か」(2002年)
玉木正之のスポーツ・ジャーナリスト養成塾(2003年3月〜)
=角川書店「スポーツヤア!」主催
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音楽公演プログラム執筆
1992年 『ミルバ・ドラマチック・リサイタル/二つの大戦の間の歌 』
来日公演プログラム「VIVA! MILVA!」
1992年 『Bunkamura 富田勲サウンドオペラ 「ヘンゼルとグレーテル」』
公演プログラム「あなたもオペラが大好きになる!」
1993年 『メトロポリタン・オペラ来日公演』プログラム
「究極の娯楽メトロポリタン・オペラ」
1993年 『フィルハーモニア管弦楽団(シノポリ指揮)来日公演』プログラム
「フィルハーモニア管弦楽団とは、なんぞや?」
1993年 『ルチアーノ・パヴァロッティ横浜アリーナ』来日公演プログラム
「パヴァロッティはフェラーリである」
1994年 『キーロフ・バレエ来日公演』プログラム
「鈍感男の弁明」
1995年 『藤沢市民オペラ「ウィンザーの陽気な女房」』公演プログラム
「藤沢市民オペラ礼賛」
1995年 『藤沢市民オペラ「カルメン」湘南台文化センター公演』プログラム
「カルメンの怖ろしい魅力」
1995年 『モントリオール管弦楽団(デュトワ指揮)来日公演』プログラム
「未来のフランス文化大革命の担い手」
1996年 『大阪国際フェスティバル「キャンディード」(佐渡裕・指揮/大阪センチュリー管弦楽団)』公演プログラム
「レナード・バーンスタインと佐渡裕−−<人類愛>より<特定の愛>」
1996年 『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(メータ指揮)来日公演』プログラム
「東と西のコラボレーションこそ、本場ウィーン音楽の真髄である」
1996年 『日生劇場「都はるみロングラン・コンサート』公演プログラム
「都はるみさんの歌を聴くことのできる幸せ」
1997年 『大阪ドーム・スーパー・コンサート』プラシド・ドミンゴ/ホセ・カレーラス/ダイアナ・ロス来日公演プログラム
「プラシド、ホセ、ダイアナの魅力」(賀来千香子、湯川れい子と座談)
1997年 『名古屋ドーム・オープニング・コンサート』ルチアーノ・パヴァロッティ来日公演プログラム
「スーパー・スターとはどういう存在か?」
1997年 『ボストン・ポップス管弦楽団来日公演』プログラム
「ベースボールとボストニアン」
1997年 『PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル )』公式プログラム
「後悔先に立たず−−日本で最も素晴らしい音楽祭」
1998年 『宝塚星組公演「ウエストサイド物語」』プログラム
「20世紀のアマデウス−−レナード・バーンスタインの功績」
1998年 『都はるみ 道頓堀松竹座公演』プログラム
「東の歌姫(都はるみ)と西の歌王(パヴァロッティ)」
1998年 『五島みどりコンサート』公演プログラム
「みどりさんの音楽(真実)を映し出す活動」
1999年 『新国立劇場「カルメン」公演』プログラム
「私のカルメン」
1999年 『宝塚星組公演「20世紀の音楽」』公演プログラム
「歌は世に連れない」
1999年 『ライオネル・ロッグ オルガン・コンサート東京』公演プログラム
「一人芸のブルックナー」
1999年 『宝塚宙組公演「アメリカ音楽栄光の瞬間」』公演プログラム
「アメリカ音楽が超大国アメリカを支える」
1999年 『バーンスタイン作曲「キャンディード」』公演プログラム
「キャンディードの単純明快な世界」
1999年 『マリア・カラスの「マスター・クラス」』公演プログラム
対談「カラスの魅力」(黒柳徹子と対談)
2000年 『山下洋輔 もう一つの夜明け』公演プログラム
(山下洋輔作曲「ピアノ協奏曲第一番」世界初演/指揮・佐渡裕)
「超虚構音楽史――山下洋輔作曲「ピアノ協奏曲」の世紀の一戦」
2000年 『都はるみコンサートatトリフォニーホール』公演プログラム
(都はるみ・新日本フィルハーモニー管弦楽団)
「男心の未練でしょうか・・・」
2000年 『20世紀の交響楽』公演パンフレット(大阪シンフォニーホール))
(佐渡裕指揮大阪フィル/山下洋輔・ピアノ)
「ガーシュウィン、ラプソディ、佐渡、山下−−四大噺」
2001年 『宝塚/東京宝塚劇場柿落とし公演「愛のソナタ」』プログラム
「待ちに待った宝塚版オペラの世界・R.シュトラウス『ばらの騎士』」
2002年 『山下洋輔の超室内交響楽』(オペラシティ、タケミツ・メモリアル)
(山下洋輔・茂木大輔スーパー・クインテット他)
「天国の大トークバトル/クラシック、あとは野となれジャズとなれ」
2002年 『オペラ忠臣蔵』新国立劇場二期会公演プログラム
「オペラ忠臣蔵のテロリズム」
2002年 『ワールドカップ三大テナーコンサート』公演プログラム
「パリの想い出」
2002年 『東京都交響楽団特別演奏会 佐渡裕・ヴァイ』公演プログラム
佐渡裕(指揮)/スティーヴ・ヴァイ(エレキギター)野平裕・作曲「エレクトリック・ギター協奏曲 炎の弦」
「翔べ! 21世紀の音楽よ、エレキ・ギターの翼に乗って」
2003年 『山下洋輔の超即興』(オペラシティ、タケミツ・メモリアル)プログラム
「ヤマシタ・ヨースケ・ジャズ用語大辞典」
2003年 宝塚歌劇星組公演
『王家に捧ぐ歌−−オペラ「アイーダ」より』
「オペラ・アイーダの魅力」
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CD/LD/ビデオ等ライナー・ノート執筆
CD 『ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」/交響曲第9番リハーサル風景』 表紙画像
「ロマン派ベートーヴェンを存分に楽しませてくれた演奏に拍手!」
宇野功芳・指揮/新星日本交響楽団/キング・レコード
CD 『フランス・ハープ名曲集』 表紙画像
「マーカス・クリンコの才能(タレント)」
マーカス・クリンコ(ハープ)/東芝EMI
CD 『ハイドシェック:フォーレ・リサイタル』 表紙画像
「待ち焦がれた“パリジャン”の本領」
エリック・ハイドシェック(ピアノ)/テイチク・レコード
CD 『ブラームス「ピアノ四重奏曲ト短調」/ドヴォルザーク「4つのロマンティックな作品 」』 表紙画像
「これぞ、真のライヴ! これぞ、真の音楽!」
オレグ・カガン(ヴァイオリン)、ナタリア・グートマン(チェロ)、ディームート・ポッペン(ヴィオラ)、ワシリー・ロバノフ(ピアノ)
VHS 『モーツァルト三大オペラ「フィガロの結婚/ドン・ジョヴァンニ/コシ・ファン・トゥッテ」』 表紙画像
グラインドボーン音楽祭ビデオ
「不倫・プレイボーイ・スワッピング――あなたもわたしもオペラ・ファン」
CD 『モーツァルト「ドンジョヴァンニ序曲」「交響曲第40番」他』 
表紙画像

「音楽家はいかにして音楽に心をこめるのか?」
宇野功芳・指揮/新星日本交響楽団/キング・レコード
CD 『ブルーノート・ジャズ・シリーズ「リーピン・アンド・ローピン」』
表紙画像
「ジャズとテツガク」
ソニー・クラーク(ピアノ)、ビリー・ヒギンス(ドラム)、トミー・タレンタイン(トランペット)他/東芝EMI
LD 『パヴァロッティ横浜アリーナ・ライヴ!'93 』
「パヴァロッティはフェラーリである」
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)、東京シティ・フィル他/ポリドール
LD 『グレン・グールド・コレクション』
「ガラス=音楽=グールド」
グレン・グールド(ピアノ)他/ソニー・クラシカル
CD/LD 『ザ・コラボレーション!/パヴァロッティ&フレンズ』
「ジャンルを越えて、音楽の素晴らしさが楽しめる最高に贅沢なコンサート」(湯川れい子氏との対談)
ルチアーノ・パヴァロッティ、ブライアン・アダムス他/ポリドール
CD 『華partU』
「城之内ミサさんの音楽とは・・?」
城之内ミサと中国古楽器室内合奏団
CD 『Field of Grooves フィールド・オヴ・グルーヴス』
「ソロ(孤高)を求めてバンド(連帯)を怖れず」
山下洋輔(ピアノ)とビッグバンド
CD 『リーヤリ』
「懐かしい空間の響き」
一噌幸弘(能管)
CD 『福島明也 名唱集 ラジオの時代』
「師匠・福島明也の魅力」
福島明也(バリトン)
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テレビ・ドキュメンタリー製作
北海道で毎夏行われているパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)のドキュメンタリー番組を構成(北海道テレビ/テレビ朝日系列)。
1994年 『THE MEETING−−東洋と西洋の出会い』
1995年 『札幌に響く英雄の生涯』
1996年 『青春のアリア』
1998年 『音楽は言葉を超えて』
1999年 『PMF10年の軌跡』(レポーターとして出演)
1998年12月 関西テレビ『平尾JAPANの挑戦』
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主な出演TV番組
NHK教育テレビ 『未来潮流/日本人の体力』(1997年7月)
NHK総合 『NHKKスペシャル/私をボールパークへ連れてって』
(1997年8月)
NHK-BS/総合 『古寺巡礼・金閣寺』
(1999年1月/島田雅彦と出演)
NHK-BS 『とびっきり京都・生まれ故郷の祇園町』
(1999年3月/2001年3月再放送)
NHK-BS 『野茂英雄・5年間の軌跡』(1999年12月)
北海道文化放送 『ドイツ・イタリア・サッカー事情とコンサドーレの未来』
(2000年3月/岡田武史氏と出演)
NHK総合 『その時、歴史が変わった』
(2000年9月「前畑秀子」に出演)
NHK教育テレビ 『新春オペラ・ガラ・コンサート』
(2001年1月NHKホール出演)
NHK教育テレビ 『人間講座/日本人とスポーツ』
(2001年6月より連続9回放送)
NHK総合特別 『私もメジャーに連れてって』 (2001年8月放送)
NHK総合 『夢伝説』(2001年10月「ビリー・ジーン・キング」)
NHK総合 『夢伝説』(2002年1月「フランク・シナトラ」)
毎日放送 『道浪漫』
第1回「アッピア街道」(1996年)
第2回「鯖街道」(1998年)
NHK-BS 『都はるみと仲間たち』
(2002年7月放送ゲスト出演)
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テレビ・レギュラー出演
『玉木正之と前田日明のクロスファイヤー』
(関西テレビ・1997年秋〜1999年春)
『近畿は美しく』 (毎日放送テレビ・1996〜2000年)
『スポラブ2001』 (TBS・1999〜2002年)
『なんで?なんで?サンデー』 (毎日放送2001年4〜10月)
『リアルタイム』 (毎日放送2002年4〜10月)
『ちちんぷいぷい』 (毎日放送)2003年3月〜(隔週金曜)
その他
NHK『クローズアップ現代』 『なるほど経済』 『日本人の質問』 『サンデー・スポーツ』 『芸術劇場』 『N響アワー』、毎日放送『道/浪漫』 『サタモニ』、フジテレビ『おはようナイスデイ』 『スポルト』、テレビ朝日『ニュースJ』、スカイパーフェクTV『爆笑問題のいわずに死ねるか!』、BSjapan『ネクスト・ステージ』、TBS『サンデー・ジャポン』 『Jスポーツ』等に、コメンテイター、レポーターとして、不定期出演。
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ラジオ出演
1992年 文化放送『TOKYOすてきクルーズ』で1年間DJをつとめる。
1993年 ニッポン放送『Jリーグ誕生・木之本興三の生涯』でナレーション担当
1999年〜2000年 文化放送『えのきどいちろう意気揚々』にレギュラー出演
1994年現在 九州RKB毎日放送『中西一清スタミナ・ラジオ』にレギュラー出演
その他
『高島秀武のおはよう中年探偵団』(ニッポン放送)、『日曜喫茶室』(NHKFM)『フュージョンしなけりゃ意味ないね』(文化放送)等に不定期ゲスト出演
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音楽/スポーツ・イベント(スポーツは書ききれないので適当です)
1997年3月 大阪ドーム・オープニング『スーパー・コンサート』
プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ダイアナ・ロス来日公演にミュージック・アドバイザーとして参画。
1997年3月 名古屋ドーム・オープニング・コンサート
『ルチアーノ・パヴァロッティ・オープニング・ガラ』
プログラム・スーパーヴァイザーとして参画。
1997年11月
1998年2月
『NHK大分文化サロン面白音楽館』で司会(4回)
1997年7月 『宇野功芳ラストコンサート』のプレ・トーク・ショウで、新星日本交響楽団を指揮(曲目は、ベートーヴェン交響曲第7番より第4楽章)
1998年1月 三枝成彰・島田雅彦両氏の依頼で、オペラ『忠臣蔵』(3幕8場・上演時間約3時間半)を、別ヴァージョン(2幕7場・上演時間2時間15分)に改編。
1998年12月
1999年3月
『NHK大分文化サロン面白音楽館』で司会(4回)
1999年4月
/9月
『東京新聞サンシャイン文化センター』で「オペラ講座/オぺラはほんまにオモロイでぇ」を担当
1999年10月〜2000年3月 同上「第2期講座」を担当
2000年9月 吉本興業主催『スポーツ・トーク・ショウ』
NGK(なんばグランド花月)で、尾誠二と対談
2000年
大晦日
『21世紀京都カウントダウン・コンサート』総合司会
(佐渡裕、金聖響指揮/京都市交響楽団)
2001年1月 『NHK新春オペラ・ガラ・コンサート』(NHKホール)ゲスト出演
2001年7月 札幌で、コンサドーレ岡田武史監督・指揮者の佐渡裕とトークショウ
2001年8月 奈良郡山コンサートホールで、前ラグビー日本代表監督・平尾誠二氏・指揮者の佐渡裕と3人でトークショウ
2001年8月 岩国音楽フェスティバルで指揮者の佐渡裕とトークショウ
2001年10月 『中日新聞栄文化センター』で「オペラ講座/オぺラはほんまにオモロイでぇ」を担当
2002年4月 同上「第2期講座」を担当
2002年2月 クラシック音楽事業者協会主催 第2回国際シンポジウム「クラシック音楽は消滅するのか」(東急Bunkamuraシアターコクーンで、中村紘子、三善晃氏らと共にパネラーとして出演)
2002年
8月20日
芸術見本市・アジア舞台芸術祭2002東京シンポジウム『音楽文化の発展とボランティア活動』コーディネーター
パネラーは、河合隼雄(文化庁長官)、川淵三郎(日本サッカー協会会長)、佐渡裕(指揮者)=NHK−BS『金曜討論会』で放映
2002年11月 『民放祭』シンポジウム「ラジオのスポーツ中継を考える」
2002年
12月4日
プロ野球選手会主催『明日のプロ野球を考える会』出席
パネラーは、古田、岩本、鳥越俊太郎、金子達仁、青島健太ほか
2003年2月 『松井/イチローを語るトークショウ』(NHK名古屋主催)
星陵高校・山下監督、名電工高・中村元監督(現豊田大谷高校野球部監督)とともに出演
2003年2月 日本経済新聞主催『第7回オリンピック・シンポジウム』
「フェアネスとは何か」をテーマに基調講演
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大学・高校入学試験・被採用原稿
1995年 関西大学社会学部入学試験・国語『Jリーグの文化』
(朝日新聞掲載)
2001年 東海大学社会学部入学試験・国語『スポーツとは何か』
(現代新書)より
2001年 福島大学文学部入学試験・小論文『スポーツとは何か』
(現代新書)より
2001年 東海大学付属仰星高校入学試験・国語『スポーツとは何か』
(現代新書)より
2002年 慶應義塾普通部入学試験・国語『日本人とスポーツ』
(NHK出版)より
2002年 大阪女子成蹊短期大学・国語『スポーツとは何か』
(現代新書)より
2002年 共立女子高等学校入学試験・国語『関西人のプライド』
(名エッセイ集収録)
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教科書被採用原稿
2002年度より 『中学校国語 3』(学校図書)『スポーツとは何か』より「運動会」
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玉木の略歴


・ 著作一覧

 ├ 新聞・雑誌・インターネット等
   の連載=2004年4月現在


 ├ 野球に関する著書

 ├ スポーツに関する著書

 ├ 野球に関する翻訳書

 ├ 音楽・芸能に関する著書

 ├ 小説

 ├ エッセイ集

 ├ 政治・経済・社会問題

 ├ オムニバス(共著)

   -- エッセイ・評論

   -- スポーツ評論等、
     スポーツ関係


   -- 音楽論・映画演劇論等

 ├ 解説文・あとがき等

 ├ 講座

 ├ 音楽公演プログラム執筆

 ├ CD/LD/ビデオ等ライナー
   ・ノート執筆


 ├ テレビ・ドキュメンタリー製作

 ├ 主な出演TV番組

 ├ テレビ・レギュラー出演

 ├ ラジオ出演

 ├ 音楽/スポーツ・イベント

 ├ 大学・高校入学試験
   ・被採用原稿


 ├ 教科書被採用原稿
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