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TV、ラジオ、講演など 
 10月の予定 
『TAMAKIのスポーツジャーナリズム(TSJ)』
 9月下旬から10月上旬の更新としては、中国ウォッチャーの近藤大介さん(講談社『週刊現代』編集次長&明治大学講師)にゲストとして登場していただき、『隣の大国中国についてスポーツで考える』というテーマで、2回に渡って『中国はチームプレイが苦手、個人プレイが得意』『中国では銀、銅は無価値、目指すは金メダルのみ』と題した面白い「中国話」を展開していただきました。続いて小生の講演シリーズ『TAMAKIのスポーツライター入門講座』の第5回『スポーツを想像する』第6回『スポーツを表現する(書く・撮る・話す・語るetc)』第7回『スポーツを考える』第8回(プラスα)『サブ能力を身に付け、それを応用する』を順次アップしました。引き続き、多彩なゲストを迎えてマスメディアでは語れないスポーツジャーナリズムの話題を取りあげていく予定です。乞御期待!!
◎『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』は、(株)フォーラムエイトがチャンネル・パートナーとして参加してくださり、協力していただけることになりました。そこで、よりいっそう深く面白いスポーツジャーナリズムの番組を提供していきたいと思います。
1日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
6日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
8日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
15日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
19日『みんなでオペラを楽しみましょう!オペレッタからミュージカルへ!』(@玉縄自治会館 PM1:00頃〜)オペレッタからミュージカルが生まれたことを舞台映像や映画を見ながら解説します。
20日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
22日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
27日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
29日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
 11月の予定 
4日『玉木正之のオペラをもっと楽しもう!』@栄中日文化センター PM1:00-3:00
「オペラとミュージカルの間ににあるオペレッタのほんとうの魅力と題して、オペレッタを皆さんと楽しみます。(蔵出し音楽:参照)」
5日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
10日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
12日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
17日『TAMAKIのスポーツジャーナリズム』録画収録
19日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
26日『田畑竜介 Grooooow Up』ZOOM音声出演(RKB毎日放送ラジオAM6:30-AM9:00)
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ナンデモカンデモ
MOVIE
映画『宝島』
映画『宝島』
コレは凄そうです。あの凄い小説の映画化ですからね。俺の生まれた年(1952年)の沖縄の物語。久し振りに映画館へ行きます。
Kindle
真藤順丈『宝島』講談社文庫
真藤順丈『宝島』講談社文庫
最近読んだ小説のなかの最高傑作だと思っています。
BOOK
河崎秋子『ともぐい』新潮社
河崎秋子『ともぐい』新潮社
最近読んだ小説のなかでは、この作品も凄かったですけどね
【以上9/28】
Blu-ray
『マグノリアの花たち』
『マグノリアの花たち』
最初は超古臭いオフブロードウェイ演劇科とウンザリ。でも、最後はナカナカ見事な家庭劇。イイ芝居でした。シャーリー・マクレーンが見事!
BOOK
ロン・ルチアーノ『アンパイアの逆襲』文春文庫
ロン・ルチアーノ『アンパイアの逆襲』文春文庫
チョット古い話題になりましたがメッチャ面白い大リーグ本です
【以上9/26】
DVD
『ア・フュー・グッドメン』
『ア・フュー・グッドメン』
デミ・ムーア&トム・クルーズの演技も素晴らしいですが、ジャック・ニコルソンの凄い強烈な演技には出番は短いのに圧倒されますね。
『意志の勝利』
『意志の勝利』
さあ、この映画を見て、どう思うか?!思想調査はする気もされる気もないですが、レニ・リーフェンシュタールのある意味「傑作映像」です
【以上9/22】
Kindle
清水克行『室町は今日もハードボイルド-日本中世のアナーキーな世界』新潮文庫
清水克行『室町は今日もハードボイルド-日本中世のアナーキーな世界』新潮文庫
メッチャ面白い一冊です!
清水克行『室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」』文春e-book
清水克行『室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」』文春e-book
イイですねえ。室町のアナーキーな世界ですねえ。
高野秀行&清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』集英社インターナショナル
高野秀行&清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』集英社インターナショナル
これは、これから読みます!
【以上9/21】
BOOK
さいとうたかを『太平記(上)-マンガ日本の古典18』中公文庫
さいとうたかを『太平記(上)-マンガ日本の古典18』中公文庫
これはゴルゴ13並の大傑作です。
Kindle
町田康『口訳 太平記 ラブ&ピース』
町田康『口訳 太平記 ラブ&ピース』
こんな太平記があるのを知らなかった!!町田の現代若者語訳!!絶対読まなきゃ!
BOOK
『太平記 一 新潮日本古典集成 新装版』新潮社
『太平記 一 新潮日本古典集成 新装版』新潮社
これは素晴らしい本ですね。原文でも註釈とともに楽しく読めます。
DVD
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルの大名演です。最初の音から楽団員全員の気迫が違いますね。
CD
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
ワーグナー:楽劇『ワルキューレ第一幕』
ミュンシュ指揮ボストン響の素晴らしい演奏です。ワーグナーの音楽はフランス人が演奏しても良いですね
【以上9/20】
DVD
『裸足で散歩』
『裸足で散歩』
ニール・サイモンの演劇(笑劇)はオモシロイですね。レッドフォードがジェーン・フォンダと組んで若者っぽく大人の芝居を演じてます。
Blu-ray
『大統領の陰謀』
『大統領の陰謀』
レッドフォードとダスティン・ホフマンがウォーターゲート事件のスクープ記者を演じてます。トランプ政権下では製作できない映画かな?
『明日に向かって撃て』
『明日に向かって撃て』
ボリビアに行ったとき、通訳の若者に「ノストロス・ロボス」と言うとこの映画のギャグだとわかってくれて嬉しかったです
【以上9/17】
BOOK
大川周明『日本二千六百年史』毎日ワンズ
大川周明『日本二千六百年史』毎日ワンズ
右翼の主張だとわかって読むと非常に面白い一冊です。著者の博識と牽強付会に脱帽
【9/15-29】
CD
『Der Ring Des Nibelungen』
『Der Ring Des Nibelungen』
カール・ベーム指揮バイロイトの記念すべきライヴ。1960年代の歌手のレベルの高さに改めて驚嘆
【9/16】
BOOK
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
TAMAKIのスポーツジャーナリズムにもゲスト出演していただきました
【9/15】
DVD
『ザッツ・エンターテインメントPART2』
『ザッツ・エンターテインメントPART2』
このシリーズは1〜3どれも面白いですね。過去のオモシロイ場面を集めたから当然でしょうね
【9/12,22】
BOOK
菊池正史『自壊する保守』講談社現代新書
菊池正史『自壊する保守』講談社現代新書
小泉からのワンフレーズ・ポリティクスが安倍の嘘と捏造にエスカレートしたのですね
【9/12-14】
黒田基樹『秀吉を天下人にした男 羽柴秀長 大大名との外交と領国統治』講談社現代新書
黒田基樹『秀吉を天下人にした男 羽柴秀長 大大名との外交と領国統治』講談社現代新書
秀長は来年の大河ドラマの主人公だそうです。歴史の脇役が主役に!?
Kindle
釈徹収×若松英輔『宗教の本質』講談社現代文庫
釈徹収×若松英輔『宗教の本質』講談社現代文庫
キリスト者と浄土真宗僧侶の往復書簡です。対立の社会に読みたい一冊です。
BOOK
東畑開人『カウンセリングとは何か 変化するということ』講談社現代新書
東畑開人『カウンセリングとは何か 変化するということ』講談社現代新書
暇を見つけて読みたい本です
【以上9/12】
Kindle
カート・ヴォネガット『ガラパゴスの箱舟』ハヤカワ文庫
カート・ヴォネガット『ガラパゴスの箱舟』ハヤカワ文庫
この小説は好きになれるかと思って読み始めましたが、やっぱり俺にはヴォネガットはNGでした
【9/11】
INTERVIEW
『日刊ゲンダイ』
『日刊ゲンダイ』
久し振りにロングインタヴューを受けました。電話でですけどね
【9/10】
DVD
『ザッツ・エンタテインメントPART3』
『ザッツ・エンタテインメントPART3』
ネタ切れ寸前。ギリギリの面白さもレベルは高いです
【9/9-10】
CD
『クラシカル・バーブラ』
『クラシカル・バーブラ』
フォーレの『夢のあとに』やラフマニノフの『ヴォカリーズ』など、グレン・グールド絶賛の歌手です。
『グリーグ&シューマン/ピアノ協奏曲』
『グリーグ&シューマン/ピアノ協奏曲』
リパッティの名演。グリーグのP協はホントに清んだ美しい楽曲ですね
【以上9/4】
Blu-ray
『アンタッチャブル』
『アンタッチャブル』
ロバート・デニーロ&ケヴィン・コスナー&ショーン・コネリー。これで音楽がニーノ・ロータなら最高でしたね
【9/2】
TV
NHK『美の壺 ドラマ刻む夢舞台』
NHK『美の壺 ドラマ刻む夢舞台』
甲子園球場の素晴らしさがよくわかりました。スコアボードの文字は甲子園オリジナル・フォントなんですね
【8/30】
BOOK
『ちくま』
『ちくま』
2025年9月号筑摩書房/蓮實重彦さん!「日本人ファースト」というのは「日本人の一塁手」という意味だったのですね(笑)
【8/29】
WEB
『BS世界のドキュメンタリー最後の秘密 スピルバーグ映画と人生』
『BS世界のドキュメンタリー最後の秘密 スピルバーグ映画と人生』
あまり評価はしなかった映画監督を見直しました
【8/29】
BOOK
石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』講談社現代新書
石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』講談社現代新書
参政党を理解するために読み直さねば
【8/28】
一ノ瀬俊也『〈国防〉の日本近現代史 幕末から台湾有事まで』講談社現代新書
一ノ瀬俊也『〈国防〉の日本近現代史 幕末から台湾有事まで』講談社現代新書
ジックリ読んでる最中です。国防だけで新たな日本像が見えてきます
【8/25-】
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
近藤大介『ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理』講談社現代新書
これはメッチャ面白い中国リアル観察本です。大のオススメ本!!
【8/22-24】
稲穂健市『世界は知財でできている』講談社現代新書
稲穂健市『世界は知財でできている』講談社現代新書
著作権とかコピー商品とかの問題を知るためには読むべき本のようです。
岡崎成美『戦下の歌舞伎巡業記 柝の音は止まず』河出書房新社
岡崎成美『戦下の歌舞伎巡業記 柝の音は止まず』河出書房新社
まだ読んでませんが、戦時中の歌舞伎巡業。様々な制約のなかでも芸は絶えなかったのですね
【以上8/22】
塩田純『9条誕生 平和国家はこうして生まれた』岩波書店
塩田純『9条誕生 平和国家はこうして生まれた』岩波書店
日本国憲法を「みっともない」などと言った人のほうが「みっともない」とわかる一冊です
【8/15-22】
WEB
『NHKスペシャル/シミュレーション昭和16年夏の敗戦』
『NHKスペシャル/シミュレーション昭和16年夏の敗戦』
誰もがも負けるとわかったアメリカとの戦争。「なのになぜ始めた?」の部分をもっと描いてほしかったかな
【8/17】
BOOK
『立花隆 最後に語り伝えたいこと-大江健三郎との対話と長崎大学の講演』中央公論新社
『立花隆 最後に語り伝えたいこと-大江健三郎との対話と長崎大学の講演』中央公論新社
お隣さんから借りた一冊。素晴らしい本は買い直さなきゃ!
【8/13ー14】
Kindle
山際康之『戦争に抵抗した野球ファン 知られざる銃後の職業野球』筑摩選書
山際康之『戦争に抵抗した野球ファン 知られざる銃後の職業野球』筑摩選書
戦時下の窮乏生活でも憲兵が来てても爆撃でも野球は続く。それを描いた見事な一冊
【8/11-12】
WEB
『NHKスペシャル/イーロン・マスク氏の狙いとは?アメリカのリアルに迫る』
『NHKスペシャル/イーロン・マスク氏の狙いとは?アメリカの"リアル"に迫る』
イヤな男がはびこるイヤな世の中が広がってきましたね
【8/10】
DVD
レハール:オペレッタ『メリーウィドウ』
レハール:オペレッタ『メリーウィドウ』
メルビッシュ音楽祭の湖上の舞台の見事な演奏。花火ありカンカン踊りあり船も自動車も活躍。オペレッタの楽しさを満喫できます。
オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』
オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』
ナタリー・デセイ主演ミンコフスキー指揮ロラン・ペリー演出の最高のオペレッタ!ダンスシーンではパラパラも!
『踊るニューヨーク』
『踊るニューヨーク』
フレッド・アステア&エレノア・パウエル。こんな見事なタップダンスは二度と見られない…とフランク・シナトラも言ってます。
『ザッツ・エンターテインメント』
『ザッツ・エンターテインメント』
昔のMGMミュージカルの凄さをピックアップした映画。今見ても呆れるばかりの凄さです。
『バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー/メイキング・オブ・レコーディング』
『バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー/メイキング・オブ・レコーディング』
この素晴らしいBBCのドキュメンタリー作品を見てない音楽ファンは不幸です
【以上8/9】
『ショウボート』
『ショウボート』
でかい船が現れて…これが野外スタジオなんですから仰天ですね。
『南太平洋』
『南太平洋』
♪バリハイ♪魅惑の宵は知っていてもコレが日米太平洋戦争時の物語だと知ってる人は少ないかな?
【以上8/7】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
若い頃の小生が「編集者」としての力を発揮できた一冊。今は亡き刈部謙一さんにも感謝。本書の文庫化が下の一冊です。
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
井上ひさし・赤瀬川源平&隼・清水義範・大島渚・小田島雄志・落合博満・橋本治・荒俣宏・草野進・星野仙一・糸井重里…等、豪華執筆陣です!
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
小生と井沢元彦さんの交流はコノ本を『逆説の日本史聖徳太子編』で紹介してもらって始まりました
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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