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玉木正之蔵出し新着コラム

2024-10-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
開会式ソング『イマジン』で五輪は変身できるか?
この原稿は雑誌『ZAITEN』(財界展望新社)10月号(2024年9月1日発行)の連載『玉木正之の今月のスポーツ批評』第85回に書いたもです。この原稿を読まれたからというのではないでしょうが、9月4日にBSフジの『プラムニュース』に招かれ、昭和大学の佐々木正明教授さんと一緒に『オリンピックと戦争と平和』について語り、「"スポーツの力"に加わったジョン・レノンの"歌の力"に期待する」と発言させていただきました。それはもちろん、すぐに威力を発揮するような"力"で派ないでしょう。が、冬季大会も含めて2年に1度、必ずオリンピックの怪異開式でこの「反戦歌」と言ってもイイでしょう)が歌われ、いずれ五輪参加者の誰もが、この歌を口ずさむようになれば、やがて平和への大きなうねりとなって世の中に影響を与えるようにならないとも限りません。そんな期待を込めて"蔵出し"します。
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2024-10-01 タマキの蔵出しコラム「音楽編」 NEW!!
イマジン 平和の力に
この原稿はパリ・オリンピックの開催時に、共同通信の『五輪時想』というタイトルの配信依頼で書いたものです。パリ五輪で思ったこと、感じたことを6人の執筆者が順に書く企画で、小生は開会式直後の執筆を担当させられ、開会式の感想を書きました。ジョン・レノンの『イマジン』が今後の五輪開会式で毎回歌われることになったという、それだかが強烈に印象に残った開会式だったので、そのことを小生の印象として素直に書きました。『イマジン』については"蔵出しスポーツ"のコーナーにも詳しく書きましたが、合わせて読んでくださると嬉しいです。下に"蔵出し"したのは7月29日付河北新報に掲載されてものです。他にも15紙以上の地方紙や地方紙のホームページに掲載されたそうです。御一読していただければ幸甚です。
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2024-10-01 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
日本人のマラソン好きのルーツはエチオピアの哲学者?
この原稿は、2023年3月6日に発行された『スポーツゴジラ』の連載『走』第5回に書いたものです。1964年の東京オリンピックは、2021年に開催された2度目の東京オリンピックを圧倒的に凌駕する、大きな影響を日本人に及ぼしたのは疑いようのない事実です。それは、東海道新幹線や首都高や名神高速道路が開通したといった社会的インフラが整備されたことも大きな出来事でした。が、当時スポーツといえば、プロ野球か大相撲か、せいぜいプロ/ボクシングくらいしか馴染みのなかった多くの日本人に、バレーボール、重量挙げあげ、陸上競技、水泳……等々、いろんなスポーツの素晴らしさを(全国ネットのテレビ中継を通じて)知らしめたという意味において、革命的な出来事だったと言えます。なかでもマラソン中継の与えた影響は大きく、当時テレビ画面の前に釘付けとなった体験を持つ小生が、そのときの模様を思い出しつつ"蔵出し"します。
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ナンデモカンデモ
DVD
『男と女』
『男と女』
このときクロード・ルルーシュ監督は弱冠29歳。新しいモノを創るのは若い人でないとダメですね。
BOOK
田中正人・斎藤哲也『哲学用語図鑑』プレジデント社
田中正人・斎藤哲也『哲学用語図鑑』プレジデント社
ソクラテスやピタゴラスからデリダやレヴィストロースまでを漫画で。オモシロい本です。
【以上9/29】
Kindle
『ちくま10月号』
『ちくま10月号』
斎藤美奈子さんの「世の中ラボ」=新刊本を取り上げて語る世評エッセイ。愛読してます。今月は「虎に翼」です。
BOOK
清水聡『三淵嘉子と家庭裁判所』日本評論社
清水聡『三淵嘉子と家庭裁判所』日本評論社
斎藤美奈子さん推薦。読んでみます。
山我浩『原爆裁判−アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』
山我浩『原爆裁判−アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』
(毎日ワンズ)コレは取り上げられてなかったけど読んでみたいタイトルです
【以上9/28】
布施祐仁『従属の代償 日米軍事一体化の真実』講談社現代新書
布施祐仁『従属の代償 日米軍事一体化の真実』講談社現代新書
アメリカの戦争に引き込まれそうな日本の現状がよくわかります。アジア版NATOは危険?
【9/19-27】
Blu-ray
『死刑台のエレベーター』
『死刑台のエレベーター』
ジャンヌ・モローに命じられたら男なら決死の犯罪を犯すかも。ハラハラドキドキの末の結末も見事なサスペンス映画。マイルスの音楽も抜群
【9/26】
『地下室のメロディ』
『地下室のメロディ』
どこか許せる犯罪者のジャン・ギャバンとアラン・ドロンが最後に完全犯罪を大失敗。映画の面白さ満載の犯罪映画です。
DVD
『御金蔵破り』
『御金蔵破り』
上の映画を翻案して作られた痛快時代劇。ギャバンが片岡知恵蔵。ドロンが大川橋蔵です
【以上9/25】
Blu-ray
『マリア・カラス・アット・コヴェントガーデン』
『マリア・カラス・アット・コヴェントガーデン』
カラスのトスカ。ゴッビのスカルピア。ゼッフィレッリの演出。こんなスゴイ舞台は2度と見られないですね。
DVD
ジョルダーノ:オペラ『アンドレア・シェニエ』
ジョルダーノ:オペラ『アンドレア・シェニエ』
デルモナコとテバルディの強烈な二重唱が東京で上演されたのですね。いろんな意味で60年代は日本の凄かった時代ですね。
Blu-ray
『三大テノール伝説のコンサート・イン・ローマ 1990』
『三大テノール伝説のコンサート・イン・ローマ 1990』
パヴァロッティ&ドミンゴ&カレーラスをヴィンテージで語るならこのカラカラ浴場での公演ですね
【以上9/24】
『SHOGUN 将軍』
『SHOGUN 将軍』
第1話見ました。私はTV連続ドラマはどうしてもカッタルく感じられてダメでした
【9/22】
DVD
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
文句なしにスゴイ映画!!ジョージ・C・スコットもピーター・セラーズもスゴイ!
【9/18】
BOOK
夏目漱石『門』集英社文庫
夏目漱石『門』集英社文庫
所詮世の中男と女…ですね
【9/11-18】
山本謙三『異次元緩和の罪と罰』講談社現代新書
山本謙三『異次元緩和の罪と罰』講談社現代新書
アホノミクスのアホさ加減を見直しましょう
【9/17】
DVD
『シザーハンズ』
『シザーハンズ』
ティム・バートン監督を最初にスゴイ!と思った作品。見直しましょう。
Blu-ray
『七人の侍』
『七人の侍』
SHOGUNよりもこーゆー地べたを這い回る連中が中心の時代劇のほうがイイですね。
DVD
『羅生門』
『羅生門』
この映画の凄さはわかるけど日本語は聞き取れませんね。海外での評価が高いのは字幕だから?
【以上9/16】
BOOK
ブルンヒルデ・ポムゼル&トーレ・D.ハンゼン『ゲッベルスと私─ナチ宣伝相秘書の独白』紀伊國屋書店
ブルンヒルデ・ポムゼル&トーレ・D.ハンゼン『ゲッベルスと私─ナチ宣伝相秘書の独白』紀伊國屋書店
映画は紹介できませんが、収容所のシーンだけでも見てほしい
【9/15】
WEB
『映像世紀 バタフライ・エフェクト-9、11あの日が変えた私の人生』
『映像世紀 バタフライ・エフェクト-9、11あの日が変えた私の人生』
このシリーズは全て見る価値があります
DVD
『恐怖のメロディ』
『恐怖のメロディ』
C・イーストウッドが初メガホンで自分の好きなジャズとヒッチコックを組み合わせたのですね
【9/10】
BOOK
『日本語のために 池澤夏樹=個人編集日本文学全集30』河出書房新社
『日本語のために 池澤夏樹=個人編集日本文学全集30』河出書房新社
この一冊は全ての内容が勉強になります
【9/8-10】
4K UHD+Blu-ray
『オッペンハイマー』
『オッペンハイマー』
見ました3時間。アメリカ映画の真面目で真剣な姿勢は日本映画も大いに見習うべきですね
【9/7】
BOOK
夏目漱石『草枕』岩波文庫
夏目漱石『草枕』岩波文庫
無人島に持って行く一冊はコレで決まりです
【8/29-9/7】
WALL ART
ピカソ『浜辺を走る二人の女』
ピカソ『浜辺を走る二人の女』
走ることそのものの喜びを描いた絵は、これ以外に見当たりませんね
【9/1,3】
Blu-ray
『エドガー』
『エドガー』
FBIを創設して長年莫大な権力を握った男の生涯。C・イーストウッドとデカプリオの力のこもった作品だがオリヴァー・ストーンに作り直してほしい?
【9/2-3】
DVD
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
スカラ座の2008年の舞台。フルラネットのフィリッポU世,チェドリンスのエリザベッタなどがんばってますが1992年の演出には負けますね。
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
ヴェルディ:オペラ『ドン・カルロ』
1992年ゼッフィレッリ演出の最高の舞台。ギャラ8千万円のパヴァロッティもその値打ちありの歌声で他の歌手陣も最高!
【以上8/30ー31】
BOOK
タケ小山『日本のゴルフ、ここまで書いたら○される』財界展望新社
タケ小山『日本のゴルフ、ここまで書いたら○される』財界展望新社
著者の笑顔以上に骨太の本。日本のゴルフ界や野球界をを見事に斬って批判してます
【以上8/21,26-28】
WEB
『映像の世紀薔薇フラエフェクト太平洋戦争日米プロパガンダ戦』
『映像の世紀薔薇フラエフェクト太平洋戦争日米プロパガンダ戦』
戦争とは「嘘の付き合い」なんですね。東京ローズは被害者ですね
【8/27】
BOOK
村上隆『もののけ京都』
村上隆『もののけ京都』
展覧会に行けそうにないのでプログラムだけでもほしい。うわっ!21×29p厚さ3p以上272頁6600円の大型本か…益々ほしくなったけど…
【8/25】
ブルンヒルデ・ボムゼル+トーレ・D.ハンゼン『ゲッペルスと私 ナチ宣伝相秘書の告白』紀伊國屋書店
ブルンヒルデ・ボムゼル+トーレ・D.ハンゼン『ゲッペルスと私 ナチ宣伝相秘書の告白』紀伊國屋書店
ナチスが支配するベルリンで生きた女性の告白録は嘘も含めて痛々しいリアリティがあります。今も似たような時代かな?
【8/18-25】
DVD
『杉原千畝 スギハラチウネ』
『杉原千畝 スギハラチウネ』
映画の完成度としてはいろいろ批判もできますが杉原千畝という人物の懸命な生き方には思い切り拍手を送りたいですね
【8/21】
Blu-ray
『舞妓はレディ』
『舞妓はレディ』
周防正行監督の『マイフェアレディ』をパロった大好きな映画です。ある出演者から「見ておくれやす」と言われた京都のバーもなくなりましたね。嗚呼
【8/20】
BOOK
半藤一利&保坂正康『そして、メディアは日本を戦争に導いた』文春文庫
半藤一利&保坂正康『そして、メディアは日本を戦争に導いた』文春文庫
マスコミ関係者全員の必読書です
【8/12-15】
DVD
『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』
『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』
黒人差別に猛反発しアメリカ政府と戦ったビリーをナントカ逮捕しようとしたFBI麻薬捜査官はケネディ大統領に表彰されたのか…嗚呼
【8/11】
CD
『ORIGINAL ALBUM CLASSICS』
『ORIGINAL ALBUM CLASSICS』
メルケル元独首相も愛したニナ・ハーゲンの「?カラー・フィルムを忘れたのね」はベルリンの壁(東独)崩壊に向けてインスパイアしのですね。
『テレサ・テン中国語ベスト・セレクション』
『テレサ・テン中国語ベスト・セレクション』
「?月亮代表我的心(月が私の心を映してる)」は天安門事件も香港民主化運動もインスパイアしたのですね。
『ベスト・オブ・ベルベット・アンダーグラウンド』
『ベスト・オブ・ベルベット・アンダーグラウンド』
ルー・リードと彼のバンドがチェコのヴェルヴェット革命にインスパイアしたのですね
【以上8/13】
BOOK
『まんがで読破 平家物語』イースト・プレス
『まんがで読破 平家物語』イースト・プレス
孫(中1)の入門書にはイイかな?このあと原書を読んでくれればイイけど…
【8/10ー11】
飯島裕一『老化と寿命の謎』講談社現代新書
飯島裕一『老化と寿命の謎』講談社現代新書
新聞記者(科学記者)の文章はわかりやすいけど「老い」の原因がわかったところで意味ないかな?
【8/8,9】
Kindle
水木しげる『コミック昭和史(8)高度成長以降』講談社文庫
水木しげる『コミック昭和史(8)高度成長以降』講談社文庫
戦争反対のメッセージは素晴らしいけど日本社会の堕落は高度成長の絶頂期から始まっていたのですね
【8/7】
DVD
『Taking Sides』
『Taking Sides』
フルトヴェングラーをナチスの協力者として有罪にしようとするアメリカの軍人と無実の大指揮者を助けようとするドイツ人。カラヤンは上手く逃げましたね。
Brochure
『エディット・ピアフ 愛の賛歌』
『エディット・ピアフ 愛の賛歌』
ピアフの凄絶な生涯を描いた名作。最後に力強く「私は後悔しない!」と歌う姿は泣けます。
DVD
『勝手にしやがれ』
『勝手にしやがれ』
J・P・ベルモント&ジーン・セバーク。ゴダール監督名作。古く感じる過去の名画が多いなかでコレは輝きを失ってませんね。
Kindle
水木しげる『コミック昭和史(6)終戦から朝鮮戦争』講談社文庫
水木しげる『コミック昭和史(6)終戦から朝鮮戦争』講談社文庫
世界は政治家の都合で動いているのですね。だから戦争は絶対に許せませんね。
水木しげる『コミック昭和史(7)講和から復興』講談社文庫
水木しげる『コミック昭和史(7)講和から復興』講談社文庫
小生のガキの時代。日本人はまだみんな貧しく一所懸命頑張っていたんですよ
【以上8/6】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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