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『男と女』 このときクロード・ルルーシュ監督は弱冠29歳。新しいモノを創るのは若い人でないとダメですね。
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『ちくま10月号』 斎藤美奈子さんの「世の中ラボ」=新刊本を取り上げて語る世評エッセイ。愛読してます。今月は「虎に翼」です。 |
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『死刑台のエレベーター』 ジャンヌ・モローに命じられたら男なら決死の犯罪を犯すかも。ハラハラドキドキの末の結末も見事なサスペンス映画。マイルスの音楽も抜群 【9/26】 |
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『地下室のメロディ』 どこか許せる犯罪者のジャン・ギャバンとアラン・ドロンが最後に完全犯罪を大失敗。映画の面白さ満載の犯罪映画です。 |
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『シザーハンズ』 ティム・バートン監督を最初にスゴイ!と思った作品。見直しましょう。 |
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『七人の侍』 SHOGUNよりもこーゆー地べたを這い回る連中が中心の時代劇のほうがイイですね。 |
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『エドガー』 FBIを創設して長年莫大な権力を握った男の生涯。C・イーストウッドとデカプリオの力のこもった作品だがオリヴァー・ストーンに作り直してほしい? 【9/2-3】 |
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『舞妓はレディ』 周防正行監督の『マイフェアレディ』をパロった大好きな映画です。ある出演者から「見ておくれやす」と言われた京都のバーもなくなりましたね。嗚呼 【8/20】 |
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『Taking Sides』 フルトヴェングラーをナチスの協力者として有罪にしようとするアメリカの軍人と無実の大指揮者を助けようとするドイツ人。カラヤンは上手く逃げましたね。 |
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『勝手にしやがれ』 J・P・ベルモント&ジーン・セバーク。ゴダール監督名作。古く感じる過去の名画が多いなかでコレは輝きを失ってませんね。
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