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玉木正之蔵出し新着コラム

2024-12-02 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
大谷翔平選手「50/50」の歴史的価値とは?/「ワールドシリーズ」に勝てば、本当の世界一なのか?
この2本の原稿は,連合通信社配信の『生活文化特集』の連載『スポーツ博覧会』の第159回(2024年10月配信)と第160回(2024年11月配信)に書いたものです。特に後者で書いた日本のアマチュア野球界のドンと呼ばれた山本英一郎氏が,真のワールドシリーズ(世界選手権)を実施しようとしていたエピソードは、日本の野球ファンなら知っておかないと言えない事実として、多くの人に知ってもらいたいと思って"蔵出し"します。短い文章ですから是非とも御一読ください。
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2024-12-02 タマキの蔵出しコラム「音楽編」 NEW!!
玉木正之のオペラをもっと楽しもう!『ワグナーの大傑作を楽しく紹介』
このチラシは、今年(2025年)の3月4日(火=午後1〜3時)に名古屋の栄中日文化センターで開催する小生の『OneDayオペラ講座』の宣伝です。前回(2024年12月3日)にワーグナーの超大作『ニーベルンクの指環に引き続き、今回は、『さまよえるオランダ人』『タンホイザー』『ローエングリン』など、ワーグナーがまだ楽劇(ムジークドラマ)という言葉を用いず、オペラを作っていたときの作品のなかから,合唱曲やアリアを取りあげ、その親しみやすく美しいメロディを味わっていただきます。とくに『さまよえるオランダ人』は、今年7月の兵庫県芸術文化センターにおける「佐渡裕プロデュース・オペラ」の演目でもあり、毎年栄中日文化センターの受講者の皆さんとツアーを組んでいる企画でもありますので、特に詳しく取りあげたいと思います。名古屋近隣に在住の方はふるって御参加ください!!と、宣伝を兼ねて"蔵出し"させていただきます。
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2024-12-02 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
「速く走る」には「速く走ろう」と思ってもダメ!?
この原稿は、2023年10月2日に発行された『スポーツゴジラ』第60号の連載『走』第7回に書いたものです。この文章のなかで、私は、体操の五輪金メダリストで、月面宙返り(ムーンサルト)や塚原跳びといった新しい技を創り出した塚原光男氏にインタヴューしたときに教えてもらった言葉を引用しています。「体操は人間にできることを発見する競技」だから、誰かが最初に「月面宙返り」をやると、誰にもできるようになる」……この言葉は、全てのスポーツ競技に当てはまる言葉ではないか、思っています。皆さんは、どう思われますか?……と質問を投げかけながら"蔵出し"します。スポーツのスーパースターの超人的な技も、誰もができる人間の技……ですよね?
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ナンデモカンデモ
BOOK
マーカス・ソートイ『素数の音楽』
マーカス・ソートイ『素数の音楽』
数学にチョットでも興味のある人にはメッチャオモシロイ一冊です
【11/21-】
Math drill
『川崎フロンターレ算数ドリル』表紙です。
『川崎フロンターレ算数ドリル』表紙です。
今年は川崎市市制100周年記念号。
『ドリル』の中味です。
『ドリル』の中味です。
川崎市中原区のパンジー畑から算数の勉強。
『ドリル』の中味です。
『ドリル』の中味です。
これは「分数÷整数」の問題。34の問題があります
【以上11/27,29】
Youtube
選手が小学校に出張して、リフティングの回数と平均値で算数の勉強に
参加しています
選手が小学校に出張して、リフティングの回数と平均値で算数の勉強に 参加しています
Blu-ray
R・ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』
R・ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』
バレンボイム指揮ミラノ・スカラ座の最高の舞台と演奏です。
『東京オリンピック』
『東京オリンピック』
何度も初回してますが,やはりコレは大傑作のスポーツ映画です
【11/30】
DVD
『ニーベルングの指環』世界文化社
『ニーベルングの指環』世界文化社
スペイン・バレンシア劇場の細工にオモシロイ舞台です
【11/27】
Youtube
嘉門達夫『地獄の運動会』
嘉門達夫『地獄の運動会』
運動会の音楽を調べてたら,こんなのが出てきました。気持ちはわかりますね
【11/25】
BOOK
仲村亨『リーマン予想とはなにか 全ての素数を表す式は可能か』講談社ブルーバックス
仲村亨『リーマン予想とはなにか 全ての素数を表す式は可能か』講談社ブルーバックス
『素数の音楽』を読んでいたらこれも是非とも読みたくなりました
【11/23】
DVD
『新幹線大爆破』
『新幹線大爆破』
小生はコノ映画大好きです。全面協力した当時の国鉄もサスガです。高度成長時代の負の側面の描かれてます。
4K ULTRA HD
『スピード』
『スピード』
ハリウッド映画は妙な理屈をつけないモノがオモシロイですね
【以上11/21】
BOOK
谷川俊太郎『二十億年の孤独』昭和27年初版/序:三好達治
谷川俊太郎『二十億年の孤独』昭和27年初版/序:三好達治
この詩人は映画『東京オリンピック』の共同台本作者なんですよね。その台本もスゴイ内容ですよ
【11/19】
酒井順子『老いを読む老いを書く』講談社現代新書
酒井順子『老いを読む老いを書く』講談社現代新書
巻末の「老い本年表」も面白い。「楢山節考」「瘋癲老人日記」…しかし昔のほうがレベルが高いなあ…。
瀬木比呂志『現代日本人の法意識』講談社現代新書
瀬木比呂志『現代日本人の法意識』講談社現代新書
日本人は法意識が希薄なんですね…何故?読んでみます。
WEB
『映像の世紀バタフライエフェクト/ふたつの敗戦国/日本660万人の孤独』
『映像の世紀バタフライエフェクト/ふたつの敗戦国/日本660万人の孤独』
満洲での敗戦流浪からブラジル移民…福島での原発難民まで…歴史はつながるのですね
【11/19】
BOOK
宮崎学『ヤクザと日本』ちくま新書
宮崎学『ヤクザと日本』ちくま新書
狐眼男のヤクザ史観はスゴイです。これ抜きに日本の近現代史は語れません
【11/11-20】
DVD
『日本誕生』
『日本誕生』
八岐大蛇ファンの孫と一緒に見ました。孫はキングギドラのほうが良かったかな。
『ゴジラvsキングギドラ』
『ゴジラvsキングギドラ』
コレ監督は大森一樹さんです。さすがー!と思えるシーンが多々あります。
BOOK
堀川恵子『透析を止めた日』講談社
堀川恵子『透析を止めた日』講談社
腎臓専門ナースの娘が読みました
【以上11/17】
DVD
『フェニーチェ歌劇場ニューイヤー・コンサート2004』
『フェニーチェ歌劇場ニューイヤー・コンサート2004』
マゼール指揮。火事から不死鳥のように復活したフェニーチェ(火の鳥)劇場のコンサートです。
『ベルリン・オペラ・ナイト/ケント・ ナガノ/ベルリン・ドイツ・オペラ』
『ベルリン・オペラ・ナイト/ケント・ ナガノ/ベルリン・ドイツ・オペラ』
有名歌手がオペラの名曲を次々に歌います。愉しくお腹イッパイになります
【以上11/12】
BOOK
宮崎学『近代ヤクザ肯定論』ちくま文庫
宮崎学『近代ヤクザ肯定論』ちくま文庫
山口組の誕生から滅亡まで。日本近代の歴史なんですね。田岡一雄氏も一日警察署長を務めたくらいですから
【11/11】
原信田実『謎解き江戸百』ヴィジュアル版集英社新書
原信田実『謎解き江戸百』ヴィジュアル版集英社新書
広重の力量に完全に圧倒されました。江戸の浮世絵師たちはハイレベル・ハイブラウですね
【11/5-10】
CD
『ハチャトゥリアン:仮面舞踏会/カバレフスキー:道化師』
『ハチャトゥリアン:仮面舞踏会/カバレフスキー:道化師』
キリル・コンドラシン指揮の名演です『11/9』
DVD
『タイムマシン』
『タイムマシン』
小説より映画のほうが面白いですね
【11/7-8】
BOOK
H.G.ウェルズ『タイムマシン』岩波少年文庫
H.G.ウェルズ『タイムマシン』岩波少年文庫
H.G.ウェルズの名作…と言われてますが面白いところも多々ありますけど少々退屈かな
【11/3,6-7】
DVD
『特選!!米朝落語全集第十集』
『特選!!米朝落語全集第十集』
地獄八景亡者戯は、この人の高座が欠かせません。
CD
『桂文珍(9)地獄八景亡者の戯れ』
『桂文珍(9)地獄八景亡者の戯れ』
このひとの「地獄八景」もナカナカ面白い。
CD
『桂枝雀 落語大全第十集』
『桂枝雀 落語大全第十集』
もちろん枝雀師匠の「地獄八景」も面白いし好きですけど米朝師匠との主部は避けましたね
【以上11/4】
WEB
『CORPS EXTREMES-身体の極限で-ラシッド・ウランダン/シャイヨー国立舞踊劇場カンパニー』
『CORPS EXTREMES-身体の極限で-ラシッド・ウランダン/シャイヨー国立舞踊劇場カンパニー』
このダンス公演の最中は、未来のダンスについて考え続けさせられました。そういう経験も貴重ですけどね
【11/3】
TV
『韓流スター チャン・ドンゴンと行く世界“夢の本屋”紀行』
『韓流スター チャン・ドンゴンと行く世界“夢の本屋”紀行』
コレは愉しいドキュメンタリーです。やはり街に本屋は絶対に必要ですね
【11/2】
BOOK
帚木蓬生『やめられないギャンブル地獄からの生還』集英社文庫
帚木蓬生『やめられないギャンブル地獄からの生還』集英社文庫
スポーツベッティングを肯定している身としては読んでおかねば。
Kindle
『ちくま11月号』筑摩書房
『ちくま11月号』筑摩書房
今号も斎藤美奈子・保坂正康・蓮實重彦・斎藤真理子…ら各氏の連載&白井聡氏らの書評&山本義隆氏の自著紹介等いろいろ面白いです
【以上10/29】
WEB
『映像の世紀バタフライエフェクトふたつの敗戦国さまよえるドイツ人』
『映像の世紀バタフライエフェクトふたつの敗戦国さまよえるドイツ人』
ナチスの仕掛けた戦争で被害に遭った人々の復讐は理解は出来ても納得は出来ませんね。
【10/27】
Kindle
井沢元彦×千葉きよかず『コミック版逆説の日本史戦国三英傑編』小学館
井沢元彦×千葉きよかず『コミック版逆説の日本史戦国三英傑編』小学館
コミック版でも井沢節の縮まることはなく面白い。中2の孫にも読ましましょう
【10/28,30-31】
Brochure
1981年のワールドシリーズのパンフレットです
1981年のワールドシリーズのパンフレットです

【10/24,25】
ヤンキースのドン・ラーセン投手のワールドシリーズ唯一の完全試合特集の表紙です。
ヤンキースのドン・ラーセン投手のワールドシリーズ唯一の完全試合特集の表紙です。
ドン・ラーセン投手の完全試合は4頁のアメコミ(アメリカンコミック)にもなってます。&当時の新聞報道です。
ドン・ラーセン投手の完全試合は4頁のアメコミ(アメリカンコミック)にもなってます。&当時の新聞報道です。
1981年ヤンキースのファンブック。ニューヨークの代名詞ビッグアップルです
1981年ヤンキースのファンブック。ニューヨークの代名詞ビッグアップルです

【以上10/21-27】
BOOK
シェイクスピア河合祥一郎・訳『新訳ハムレット』角川文庫
シェイクスピア河合祥一郎・訳『新訳ハムレット』角川文庫
諺と箴言と警句と金言だけで芝居になってる傑作です。読む本がなくなったらコレか漱石を開けます
【10/23】
WEB
『Sport Policy for Japan スポーツ政策学生会議』
『Sport Policy for Japan スポーツ政策学生会議』
全国31大学76ゼミ401人の学生によるスポーツ政策のアイデア競技は14年目の今年も面白く有意義でした
【10/19-20】
Picture
『今年のスーパームーン』
『今年のスーパームーン』
スーパームーンを旅客機が横切った瞬間です。ウチのの御近所のアマチュア・カメラマンさんが撮影しました。見事ですね
【10/17】
WEB
『日本人研究者が18年連続イグノーベル賞受賞』
『日本人研究者が18年連続イグノーベル賞受賞』
小生はノーベル賞よりもコッチの賞が好きです。特にノーベル経済学賞は大嫌いです
【10/15】
DVD
『洲崎パラダイス赤信号』
『洲崎パラダイス赤信号』
赤線の入り口にある小料理屋を舞台にした終戦直後の物語。川島雄三監督の名作ですね
【10/14】
BOOK
ジェームズ・サーバー他『12人の指名打者』文春文庫
ジェームズ・サーバー他『12人の指名打者』文春文庫
愛読し続けて40年を越す野球小説傑作集です。野球ファンは絶対に読むべし!!
【10/11-14】
Blu-ray
『幕末太陽傳』
『幕末太陽傳』
川島雄三監督の代表作。物語は江戸落語ネタを中心にフランキー堺・石原裕次郎など大活躍。左幸子と南田陽子の大格闘大喧嘩はミモノです
【10/13】
『しとやかな獣』
『しとやかな獣』
川島雄三監督作品のなかで一番好きな映画です。伊藤雄之助・山岡久乃・若尾文子…ら全員の演技も見事。新藤兼人の脚本も最高傑作です
【10/12】
BOOK
『思想2024年10月号』岩波書店
『思想2024年10月号』岩波書店
ナント創刊百年以上にして初のスポーツ特集「スポーツ論の現在」。サッカーの三苫薫も座談会の出てます
【10/4-11】
DVD
『鯨神』
『鯨神』
後にポルノ作家となった宇能鴻一郎の芥川賞受賞作が原作の日本版『白鯨』。主演は勝新太郎。モービー・ディックばかりが有名なのは残念ですね。
Blu-ray
『羅生門』
『羅生門』
コノ映画がカンヌ映画祭の最高賞を取れたのは字幕スーパーだったから…なんて悪口を言う人もいました。確かに日本語の録音は聞き取り難いですね
【以上10/6】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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